事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000416 |
事業名 |
細街路整備事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
4 都市基盤の充実した住みやすいまちづくり |
担当部名 |
まちづくり推進部 |
担当課名 |
開発指導課 |
施策の柱 |
4-1 地域の特性を生かした快適な都市をつくる |
開始年度 |
昭和57年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
4-1-3 快適な住環境の創造 |
施策の目的 |
対象 |
市民、事業者 |
意図 |
・安全で良好な住環境が整っている |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
道路の幅員が4m未満の市道の拡幅を進める
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何の為にやるのか (目的) |
災害時に緊急車両の進入路を確保するため
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
幅員4m未満の市道の後退用地を市に提供する者
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
幅員4m未満の市道の解消
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課題 |
路線単位での拡幅整備が困難
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対応 |
補助金額等の随時見直し
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
道路が拡幅されることにより、災害に強い都市基盤が整備される
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
|
令和4年度決算
|
3,568,000
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歳入 |
特定財源 |
実績値
|
令和4年度決算
|
特定財源計 |
0
|
市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
3,568,000
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
4 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
10% |
- |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
補助件数 |
単位 |
件 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
65 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
13 |
|
件 |
|
% |
|
令和4年度 |
13 |
12 |
件 |
92.3 |
% |
|
令和5年度 |
13 |
|
件 |
|
% |
|
令和6年度 |
13 |
|
件 |
|
% |
|
令和7年度 |
13 |
|
件 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
細街路補助件数で算定 補助金交付決定書類で把握 |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
拡幅延長距離 |
単位 |
m |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
1170 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
234 |
|
m |
|
% |
|
令和4年度 |
234 |
188 |
m |
80.3 |
% |
|
令和5年度 |
234 |
|
m |
|
% |
|
令和6年度 |
234 |
|
m |
|
% |
|
令和7年度 |
234 |
|
m |
|
% |
|
指標値の算定・把握方法 |
市へ採納された拡幅延長距離で算定 物件の登記情報で把握 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
幅員が4mに満たない市道(細街路)の後退部分に対して、分筆測量費用等の一部を補助し、細街路の拡幅整備を促進した。
○補助実績 ・補助金交付件数 12件 ・拡幅延長距離 188m |
評価 |
広報みさと4月号に掲載し、制度を周知した。窓口にて道路後退の相談があった際は、制度説明を行い、建築確認申請前の手続き時、補助対象地があれば、PR用パンフレットを交付書類に添付し、周知活動に努めている。予算限度まで、申請受付を行った。 |
今後の方針(改善策) |
細街路の解消に向け、様々な機会を捉えて周知活動に努める必要がある。 |
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