| 事務事業名、担当課等 | 
                 
                
                    | 事務事業コード | 
                    1000430 | 
                 
                
                    | 事業名 | 
                    不法投棄監視パトロール事業 | 
                 
                
                    総 合 計 画 の 位 置 づ け | 
                    まちづくり方針 | 
                    4 都市基盤の充実した住みやすいまちづくり | 
                    担当部名 | 
                    建設部 | 
                 
                
                    | 担当課名 | 
                    道路河川課 | 
                 
                
                    | 施策の柱 | 
                    4-1 地域の特性を生かした快適な都市をつくる | 
                    開始年度 | 
                    平成6年度 | 
                 
                
                    | 終了年度 | 
                    なし | 
                 
                
                    | 施策 | 
                    4-1-3 快適な住環境の創造 | 
                 
                
                    | 施策の目的 | 
                    対象 | 
                    市民、事業者 | 
                 
                
                    | 意図 | 
                    ・安全で良好な住環境が整っている | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事務事業の目的、概要等 | 
                 
                
                    何をする事業か (概要) | 
                    定期的に不法投棄監視パトロールを実施し、道水路の不法投棄物を速やかに発見・撤去すること。
                     | 
                 
                
                    何の為にやるのか (目的) | 
                    不法投棄を最小限に止めることと公共的道徳心の高揚を図ること。
                     | 
                 
                
                    誰・何に対する 事業か (事業の対象) | 
                    市内の道水路
                     | 
                 
                
                    目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) | 
                    定期的なパトロール実施による監視と速やかな不法投棄物の撤去を実施し、不法投棄を最小限に止めることや公共的道徳心の高揚を図ること。
                     | 
                 
                
                    | 課題 | 
                    投棄者の意識改善による部分が大きいこと
                     | 
                 
                
                    | 対応 | 
                    不法投棄物の速やかな撤去
                     | 
                 
                
                    | 目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) | 
                    不法投棄物の少ない道水路とすることで、街並みの美観を維持することができる。
                     | 
                 
			 
			 
			 
			
            
            
                
                    | 歳出 | 
                 
                
                    | 総事業費(合計) | 
                    実績
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 4,567,200
					 | 
				 
				
				 
                
                    | 歳入 | 
                 
                
                    | 特定財源 | 
                    実績値
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 特定財源計 | 
					0
					 | 
				 
				
					| 市の実質負担額(=総事業費−特定財源) | 
					4,567,200
					 | 
				 
			 
			 
			 
            
                
                    | 業務分析(量と質) | 
                 
                
                     | 
                    年間 | 
                    特記事項 | 
                 
                
                    | 人員(担当) | 
                    フルタイム | 
                    1 | 
                    パートタイム | 
                    0 | 
                     | 
                 
                
                    業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 | 
                    10% | 
                    - | 
                 
                
                    | 定型・非定型業務 | 
                    非定型業務 | 
                 
                
                    | 業務の難易度 | 
                    普通 | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事業の評価・改善/実績報告 | 
                 
                
                    | 実績報告 | 
                    不法投棄監視パトロール実施による抑止効果と、道水路上の不法投棄物の効率的な処分を行うことができた。 ・監視パトロール委託(シルバー人材センター) | 
                 
                
                    | 評価 | 
                     ヤード等が集中する地区では人の目が届きにくいこともあり不法投棄が無くならない傾向が続いている。根本的な解決のためには、不法投棄する者のモラルの向上や地域の目といった地域連携も不可欠である。  | 
                 
                
                    | 今後の方針(改善策) | 
                     | 
                 
             
             
             
    
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