| 事務事業名、担当課等 | 
                 
                
                    | 事務事業コード | 
                    1000431 | 
                 
                
                    | 事業名 | 
                    道水路上の不法投棄物撤去事業 | 
                 
                
                    総 合 計 画 の 位 置 づ け | 
                    まちづくり方針 | 
                    4 都市基盤の充実した住みやすいまちづくり | 
                    担当部名 | 
                    建設部 | 
                 
                
                    | 担当課名 | 
                    道路河川課 | 
                 
                
                    | 施策の柱 | 
                    4-1 地域の特性を生かした快適な都市をつくる | 
                    開始年度 | 
                    平成元年度 | 
                 
                
                    | 終了年度 | 
                    なし | 
                 
                
                    | 施策 | 
                    4-1-3 快適な住環境の創造 | 
                 
                
                    | 施策の目的 | 
                    対象 | 
                    市民、事業者 | 
                 
                
                    | 意図 | 
                    ・安全で良好な住環境が整っている | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事務事業の目的、概要等 | 
                 
                
                    何をする事業か (概要) | 
                    不法投棄監視パトロール事業により回収された不法投棄物の処分、及び不法投棄監視パトロール事業では対応出来ない大型で大量な投棄物が発生した場合の撤去。
                     | 
                 
                
                    何の為にやるのか (目的) | 
                    速やかな撤去による通行の安全性確保、機能の保全。
                     | 
                 
                
                    誰・何に対する 事業か (事業の対象) | 
                    市内の道水路
                     | 
                 
                
                    目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) | 
                    不法投棄物の放置は、道水路機能の支障となるほか、二次的事故等を引き起こす要因にもなるので、速やかに撤去、回収にあたること。
                     | 
                 
                
                    | 課題 | 
                    投棄者の意識改善による部分が大きいこと
                     | 
                 
                
                    | 対応 | 
                    不法投棄物の速やかな撤去による美観維持
                     | 
                 
                
                    | 目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) | 
                    道水路の安全性確保と機能の保全。
                     | 
                 
			 
			 
			 
			
            
            
                
                    | 歳出 | 
                 
                
                    | 総事業費(合計) | 
                    実績
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 1,523,280
					 | 
				 
				
				 
                
                    | 歳入 | 
                 
                
                    | 特定財源 | 
                    実績値
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 特定財源計 | 
					0
					 | 
				 
				
					| 市の実質負担額(=総事業費−特定財源) | 
					1,523,280
					 | 
				 
			 
			 
			 
            
                
                    | 業務分析(量と質) | 
                 
                
                     | 
                    年間 | 
                    特記事項 | 
                 
                
                    | 人員(担当) | 
                    フルタイム | 
                    1 | 
                    パートタイム | 
                    1 | 
                     | 
                 
                
                    業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 | 
                    10% | 
                    - | 
                 
                
                    | 定型・非定型業務 | 
                    非定型業務 | 
                 
                
                    | 業務の難易度 | 
                    普通 | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事業の評価・改善/実績報告 | 
                 
                
                    | 実績報告 | 
                    不法投棄物をいち早く撤去処分することができた。不法投棄物が放置されることによる連鎖を抑止する効果があり、引き続き実施していく必要がある。 ・不法投棄物処理(ごみ処理量11,540kg) | 
                 
                
                    | 評価 | 
                     不法投棄をする者のモラルの向上がない限り、無くなることは難しい。そのためにも単独の自治体レベルを超えた啓発活動が必要と思われる。  | 
                 
                
                    | 今後の方針(改善策) | 
                     | 
                 
             
             
             
    
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