| 事務事業名、担当課等 | 
                 
                
                    | 事務事業コード | 
                    1000433 | 
                 
                
                    | 事業名 | 
                    側溝清掃事業 | 
                 
                
                    総 合 計 画 の 位 置 づ け | 
                    まちづくり方針 | 
                    4 都市基盤の充実した住みやすいまちづくり | 
                    担当部名 | 
                    建設部 | 
                 
                
                    | 担当課名 | 
                    道路河川課 | 
                 
                
                    | 施策の柱 | 
                    4-1 地域の特性を生かした快適な都市をつくる | 
                    開始年度 | 
                     | 
                 
                
                    | 終了年度 | 
                    なし | 
                 
                
                    | 施策 | 
                    4-1-3 快適な住環境の創造 | 
                 
                
                    | 施策の目的 | 
                    対象 | 
                    市民、事業者 | 
                 
                
                    | 意図 | 
                    ・安全で良好な住環境が整っている | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事務事業の目的、概要等 | 
                 
                
                    何をする事業か (概要) | 
                    道路側溝に溜まった堆積物を清掃すること。
                     | 
                 
                
                    何の為にやるのか (目的) | 
                    道路に降った雨水や道路側溝に放流される一部の生活排水を滞りなく流れるようにするため。
                     | 
                 
                
                    誰・何に対する 事業か (事業の対象) | 
                    市内の道路
                     | 
                 
                
                    目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) | 
                    道路側溝の堆積物を清掃除去した結果、側溝内の水の流れが滞らないことで道路冠水の減少につながり、また、水の澱みを無くし臭気を絶つことができる等、良好な環境整備に資する。
                     | 
                 
                
                    | 課題 | 
                    道路の管理延長の増加による要望件数と維持費の増加。また、大規模な清掃の実施でなければ期待する効果が得られない場合がある。
                     | 
                 
                
                    | 対応 | 
                    要望箇所の清掃とあわせて、計画的な清掃の実施。
                     | 
                 
                
                    | 目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) | 
                    道路側溝の排水能力を維持することで速やかな排水が可能となり道路冠水の減少につながり、良好な環境形成につながる。
                     | 
                 
			 
			 
			 
			
            
            
                
                    | 歳出 | 
                 
                
                    | 総事業費(合計) | 
                    実績
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 30,543,909
					 | 
				 
				
				 
                
                    | 歳入 | 
                 
                
                    | 特定財源 | 
                    実績値
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 特定財源計 | 
					0
					 | 
				 
				
					| 市の実質負担額(=総事業費−特定財源) | 
					30,543,909
					 | 
				 
			 
			 
			 
            
                
                    | 業務分析(量と質) | 
                 
                
                     | 
                    年間 | 
                    特記事項 | 
                 
                
                    | 人員(担当) | 
                    フルタイム | 
                    1 | 
                    パートタイム | 
                    1 | 
                     | 
                 
                
                    業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 | 
                    10% | 
                    - | 
                 
                
                    | 定型・非定型業務 | 
                    非定型業務 | 
                 
                
                    | 業務の難易度 | 
                    普通 | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事業の評価・改善/実績報告 | 
                 
                
                    | 実績報告 | 
                    堆積物の多い路線の側溝清掃を行うことにより、排水の流れをスムーズにすることができた。 ・側溝清掃(5,193m) | 
                 
                
                    | 評価 | 
                     住民要望等に基づく突発的なものも含め側溝清掃を実施できた。しかし、都市化等による路線延長の増加、地域清掃活動の一環で実施いただけていたものが住民の高齢化等の理由で実施できないケースも増加しており、一層の効率化が必要である。  | 
                 
                
                    | 今後の方針(改善策) | 
                     | 
                 
             
             
             
    
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