事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000434 |
事業名 |
道水路上の放置車両撤去事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
4 都市基盤の充実した住みやすいまちづくり |
担当部名 |
建設部 |
担当課名 |
道路河川課 |
施策の柱 |
4-1 地域の特性を生かした快適な都市をつくる |
開始年度 |
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終了年度 |
なし |
施策 |
4-1-3 快適な住環境の創造 |
施策の目的 |
対象 |
市民、事業者 |
意図 |
・安全で良好な住環境が整っている |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
道水路に長期間に亘って放置された車両の撤去・処分。
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何の為にやるのか (目的) |
道水路の機能保全や通行の安全性確保を図るため。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
市内の道水路
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
道水路上の放置車両を撤去することで、機能保全や安全性を確保し、公共的道徳心の高揚によって良好な街並み形成に資する。
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課題 |
撤去実施に至るまでの安全性の確保。
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対応 |
警察との連携による調査や、放置車両の速やかな撤去。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
道水路の機能を保全し安全性を確保することで、良好な環境形成につながる。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和4年度決算
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0
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歳入 |
特定財源 |
実績値
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令和4年度決算
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特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
0
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
5% |
- |
定型・非定型業務 |
非定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
令和4年度は放置車両の撤去件数は0台だったが、今後も必要な事業であると認識している。 |
評価 |
放置車両を無くすためには車両を放置する者の意識を改革することが必要だが、道水路の安全確保のため、継続した実施が必要である。 |
今後の方針(改善策) |
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