| 事務事業名、担当課等 | 
                 
                
                    | 事務事業コード | 
                    1000437 | 
                 
                
                    | 事業名 | 
                    道路舗装事業 | 
                 
                
                    総 合 計 画 の 位 置 づ け | 
                    まちづくり方針 | 
                    4 都市基盤の充実した住みやすいまちづくり | 
                    担当部名 | 
                    建設部 | 
                 
                
                    | 担当課名 | 
                    道路河川課 | 
                 
                
                    | 施策の柱 | 
                    4-2 市民が豊かになる快適な都市を実現する | 
                    開始年度 | 
                    昭和47年度 | 
                 
                
                    | 終了年度 | 
                    なし | 
                 
                
                    | 施策 | 
                    4-2-2 誰もが円滑に移動できる道づくりの推進 | 
                 
                
                    | 施策の目的 | 
                    対象 | 
                    市内全域の道路 | 
                 
                
                    | 意図 | 
                    ・快適に移動できる道路ネットワーク環境が整備されている | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事務事業の目的、概要等 | 
                 
                
                    何をする事業か (概要) | 
                    未舗装道路の整備を推進し舗装率の向上を図って行く。
                     | 
                 
                
                    何の為にやるのか (目的) | 
                    円滑な交通の確保と安全性の向上を図るため。
                     | 
                 
                
                    誰・何に対する 事業か (事業の対象) | 
                    市民
                     | 
                 
                
                    目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) | 
                    予算の範囲内で整備効果が期待できる道路の舗装整備を実施する。
                     | 
                 
                
                    | 課題 | 
                    継続的な予算の確保ができるのか。
                     | 
                 
                
                    | 対応 | 
                    出来る限りローコストな施工を検討する。
                     | 
                 
                
                    | 目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) | 
                    市内においての円滑な交通の確保と、安全性の向上を図ることができる。
                     | 
                 
			 
			 
			 
			
            
            
                
                    | 歳出 | 
                 
                
                    | 総事業費(合計) | 
                    実績
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 6,127,000
					 | 
				 
				
				 
                
                    | 歳入 | 
                 
                
                    | 特定財源 | 
                    実績値
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 特定財源計 | 
					6,100,000
					 | 
				 
				
					| 市の実質負担額(=総事業費−特定財源) | 
					27,000
					 | 
				 
			 
			 
			 
            
                
                    | 業務分析(量と質) | 
                 
                
                     | 
                    年間 | 
                    特記事項 | 
                 
                
                    | 人員(担当) | 
                    フルタイム | 
                    1 | 
                    パートタイム | 
                    0 | 
                    担当には1名の正職員を置き、設計から工事までを受け持っている。 | 
                 
                
                    業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 | 
                    1% | 
                    - | 
                 
                
                    | 定型・非定型業務 | 
                    定型業務 | 
                 
                
                    | 業務の難易度 | 
                    普通 | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事業の評価・改善/実績報告 | 
                 
                
                    | 実績報告 | 
                    【舗装新設工事】 ・栄4丁目、新和3丁目地先 L=255m | 
                 
                
                    | 評価 | 
                     道路舗装事業は、砂利道となっている未舗装道路に舗装を実施し、安全で安心な道路を整備することが目的であり、市民要望の多い事業である。令和4年度も継続敵に舗装新設工事を実施し、凸凹の解消をするとともに、円滑な交通と安全性の向上を図ることができた。しかしながら、道路改良事業と類似している内容もあるため、令和5年度から道路改良事業と統合を実施する。   | 
                 
                
                    | 今後の方針(改善策) | 
                    限られた予算の範囲内で整備効果が期待できる路線を選定し、舗装整備を実施することが必要である。 | 
                 
             
             
             
    
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