事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000438 |
事業名 |
道路排水整備事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
4 都市基盤の充実した住みやすいまちづくり |
担当部名 |
建設部 |
担当課名 |
道路河川課 |
施策の柱 |
4-2 市民が豊かになる快適な都市を実現する |
開始年度 |
昭和47年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
4-2-2 誰もが円滑に移動できる道づくりの推進 |
施策の目的 |
対象 |
市内全域の道路 |
意図 |
・快適に移動できる道路ネットワーク環境が整備されている |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
市街地内の道路は、すべて道路側溝等が整備された安全な道路に改善する。
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何の為にやるのか (目的) |
円滑な交通の確保と安全性の向上を図るため。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
市民
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
予算の範囲内で整備効果が期待できる道路の側溝舗装整備を実施する。
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課題 |
継続的な予算の確保ができるのか。
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対応 |
出来る限りローコストな施工を検討する。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
市内においての円滑な交通の確保と、安全性の向上を図ることができる。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和4年度決算
|
6,939,900
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歳入 |
特定財源 |
実績値
|
令和4年度決算
|
特定財源計 |
6,900,000
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
39,900
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
担当には1名の正職員を置き、設計から工事までを受け持っている。 |
業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
1% |
- |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
道路排水工事の整備延長 |
単位 |
m |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
目標値 |
100 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
100 |
75 |
m |
75.0 |
% |
|
令和4年度 |
100 |
54 |
m |
54.0 |
% |
|
令和5年度 |
100 |
|
m |
|
% |
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令和6年度 |
100 |
|
m |
|
% |
|
令和7年度 |
100 |
|
m |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
実施年度毎の整備延長 |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
道路排水工事の整備延長 |
単位 |
m |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
100 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
100 |
75 |
m |
75.0 |
% |
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令和4年度 |
100 |
54 |
m |
54.0 |
% |
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令和5年度 |
100 |
|
m |
|
% |
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令和6年度 |
100 |
|
m |
|
% |
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令和7年度 |
100 |
|
m |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
実施年度毎の整備延長 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
【道路排水工事】 ・新和3丁目地先 L=54m |
評価 |
道路排水整備事業は、市民ニーズが高いことから要望の多い事業であり、今後も市民要望を踏まえながら継続して事業を実施していく予定である。しかしながら、事業内容が道路改良事業と類似していることから、令和5年度より道路改良事業と事業統合を実施する。 |
今後の方針(改善策) |
路面上の雨水排水対策を円滑に処理するために、道路側溝等を整備する事業であり、市民ニーズも高いことから、今後も継続して事業を実施していく必要がある。 |
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