事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000475 |
事業名 |
公共下水道事業会計負担事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
3 水と緑を生かした環境にやさしいまちづくり |
担当部名 |
建設部 |
担当課名 |
下水道課 |
施策の柱 |
3-2 地球にやさしい暮らしを実現する |
開始年度 |
昭和51年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
3-2-3 公共下水道の整備 |
施策の目的 |
対象 |
市民 |
意図 |
・汚水処理が適切に行われることで、市民生活を快適に送ることができる |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
一般会計から公共下水道事業特別会計への繰出し事業。
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何の為にやるのか (目的) |
公共下水道事業経営の健全化の促進と経営基盤の強化のため。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
公共下水道事業に要する費用
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
一般会計と公共下水道事業特別会計との適切な役割分担により、公共下水道事業経営の健全化を図る。
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課題 |
公共下水道事業特別会計への基準外繰出金が、市財政全体の硬直化の一因となっている。
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対応 |
啓発活動や戸別の接続勧奨等により供用開始区域内での水洗化を促進し、下水道使用料等の収入確保に努める。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
公共下水道事業経営の健全化により、一般会計からの基準外繰出金が減少し、市財政の硬直化が改善される。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和4年度決算
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1,072,457,850
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歳入 |
特定財源 |
実績値
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令和4年度決算
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特定財源計 |
30,100,000
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
1,042,357,850
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
5% |
- |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
専門 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
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評価 |
令和4年度の公共下水道事業特別会計に対し、一般会計からの負担金と補助金を適正に執行できた。 |
今後の方針(改善策) |
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