事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000479 |
事業名 |
花いっぱい事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
3 水と緑を生かした環境にやさしいまちづくり |
担当部名 |
まちづくり推進部 |
担当課名 |
みどり公園課 |
施策の柱 |
3-1 自然を身近に感じられるまちをつくる |
開始年度 |
平成2年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
3-1-2 緑と水辺による快適環境の創出 |
施策の目的 |
対象 |
自然、市民、事業者 |
意図 |
・豊かな緑や水辺環境を身近に感じることができる |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
みどりの月間(4/15〜5/14)、都市緑化月間(10/1〜10/31)にちなんで春と秋に花いっぱい運動を実施し、市民団体と協働で苗木や草花等の無料配布等を行う。
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何の為にやるのか (目的) |
市民の緑化意識の向上と啓発を図るため。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
全市民
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
多くの市民の積極的な花いっぱい運動参加を目指す。
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課題 |
イベント時の人員をボランティアにも頼っているため、人員の確保を確実に出来るようにする必要がある。
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対応 |
委託の検討も行う。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
花と緑を大切にする緑化意識の高揚が図れる。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和4年度決算
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823,031
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歳入 |
特定財源 |
実績値
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令和4年度決算
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特定財源計 |
282,800
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
540,231
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
4 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
10% |
- |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
広報、ホームページ等掲示数 |
単位 |
回 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
目標値 |
8 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
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達成率 |
所見 |
令和3年度 |
8 |
|
回 |
|
% |
|
令和4年度 |
8 |
8 |
回 |
100.0 |
% |
|
令和5年度 |
8 |
|
回 |
|
% |
|
令和6年度 |
8 |
|
回 |
|
% |
|
令和7年度 |
|
|
回 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
広報、ホームページ、メール配信サービス、SNS掲載数 |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
参加人数 |
単位 |
人 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
目標値 |
2500 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
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達成率 |
所見 |
令和3年度 |
1500 |
|
人 |
|
% |
|
令和4年度 |
2500 |
1200 |
人 |
48.0 |
% |
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令和5年度 |
2500 |
|
人 |
|
% |
|
令和6年度 |
2500 |
|
人 |
|
% |
|
令和7年度 |
|
|
人 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
春の花いっぱい運動及び秋の花いっぱい運動参加人数 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
・春の花いっぱい運動は、4月15日から5月14日までのみどりの月間にちなんで、地域住民の緑化意識の向上及び啓発に努めることを目的として、新型コロナウイルス感染防止対策を行ったうえで規模を縮小し、早稲田公園で3年ぶりに開催した。また、市制施行50周年を記念し、市の木・シイノキの植樹を実施した。(参加者数:700人) ・秋の花いっぱい運動は、10月1日から10月31日までの都市緑化月間にちなんで、都市における潤いある緑豊かな生活環境を確保し、豊かさとゆとりを実感できる市民活動を実現することを目的として、新型コロナウイルス感染防止対策を行ったうえで規模を縮小し、におどり公園で3年ぶりに開催した。(参加者数:500人) |
評価 |
花と緑を大切にする意識の向上を図るために、新型コロナウイルス感染防止対策を行ったうえでイベント内容を工夫し、継続実施すべき事業である。 |
今後の方針(改善策) |
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