事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000570 |
事業名 |
学校評議員委嘱事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
2 子どもが健やかに、のびのびと成長できるまちづくり |
担当部名 |
学校教育部 |
担当課名 |
指導課 |
施策の柱 |
2-2 子どもや若者が学び、健やかに育つ環境をつくる |
開始年度 |
平成12年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
2-2-1 質の高い教育及び環境の充実 |
施策の目的 |
対象 |
小・中学生 |
意図 |
・生きる力をすべての子どもが身につけている |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
学校と家庭・地域社会が連携協力しながら一体となって子供の健やかな成長を目指すことを目的とし、そのスムーズな運営に寄与する。
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何の為にやるのか (目的) |
地域の特性を生かし、創意ある学校経営を行う。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
市内小中学校(25校)及びその管理職
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
学校を活性化させる。
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課題 |
新規の学校評議委員を選出する。
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対応 |
各校での呼びかけ、連携強化を推進する。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
各校の教育活動がより深まる。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和4年度決算
|
416,375
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歳入 |
特定財源 |
実績値
|
令和4年度決算
|
特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
416,375
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
0 |
パートタイム |
0 |
各校校長から5名の学校評議員を推薦し、教育委員会が委嘱する。 |
業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
3% |
- |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
学校評議員の人数 |
単位 |
人 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
目標値 |
125 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
125 |
|
人 |
100.0 |
% |
|
令和4年度 |
125 |
125 |
人 |
100.0 |
% |
|
令和5年度 |
125 |
|
人 |
|
% |
|
令和6年度 |
125 |
|
人 |
|
% |
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令和7年度 |
125 |
|
人 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
各校から年度当初に学校評議員名簿を提出させ、把握する。 |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
各校長の学校評議員会の満足度 |
単位 |
% |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
目標値 |
100 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
85 |
|
% |
100.0 |
% |
|
令和4年度 |
85 |
100 |
% |
100.0 |
% |
|
令和5年度 |
85 |
|
% |
|
% |
|
令和6年度 |
85 |
|
% |
|
% |
|
令和7年度 |
85 |
|
% |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
各校から提出される学校評議員会報告書により把握する。 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
・評議員は、評議員会において、各学校の特色や児童生徒の実態を捉え、学校運営に係る助言を行うことができた。 ・今年度は、新型コロナウイルス感染防止の観点から、評議員の方々に来校していただく機会が限られたが、学校は、評議員に対して積極的に児童生徒の活動の様子を伝え、指導方針を理解いただけるよう努めた。
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評価 |
・評議員は、学校教育目標に沿って建設的な助言をしている。 ・学校は、評議員の適切な助言をもとに、教育活動を向上させている。 |
今後の方針(改善策) |
・評議員を依頼できる人材の確保が困難な地域もある。地域の方々との関わりを大切にし、評議員としての活動内容を具体的に理解していただくなど、評議員が活動しやすいよう工夫する必要がある。 |
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