| 事務事業名、担当課等 | 
                 
                
                    | 事務事業コード | 
                    1000585 | 
                 
                
                    | 事業名 | 
                    小学校教育用パソコン整備事業 | 
                 
                
                    総 合 計 画 の 位 置 づ け | 
                    まちづくり方針 | 
                    2 子どもが健やかに、のびのびと成長できるまちづくり | 
                    担当部名 | 
                    学校教育部 | 
                 
                
                    | 担当課名 | 
                    指導課 | 
                 
                
                    | 施策の柱 | 
                    2-2 子どもや若者が学び、健やかに育つ環境をつくる | 
                    開始年度 | 
                    平成5年度 | 
                 
                
                    | 終了年度 | 
                    なし | 
                 
                
                    | 施策 | 
                    2-2-1 質の高い教育及び環境の充実 | 
                 
                
                    | 施策の目的 | 
                    対象 | 
                    小・中学生 | 
                 
                
                    | 意図 | 
                    ・生きる力をすべての子どもが身につけている | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事務事業の目的、概要等 | 
                 
                
                    何をする事業か (概要) | 
                    児童用ICT機器、校務支援機器等を整備し、授業に活用できる環境を整える事業である。
                     | 
                 
                
                    何の為にやるのか (目的) | 
                    授業及び校務支援で活用し、児童の学力を高めるため。 児童の情報活用能力を育成する。
                     | 
                 
                
                    誰・何に対する 事業か (事業の対象) | 
                    三郷市内の小学生及び教職員
                     | 
                 
                
                    目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) | 
                    ICT機器の整備を行い、児童の情報活用能力を計画的に育成する。また、共有サーバー、セキュリティUSBキー等を活用することにより、安全性の確保をする。さらに、図書館システムを構築することにより、「日本一の読書のまち三郷」を推進する。
                     | 
                 
                
                    | 課題 | 
                    学習指導要領に合わせたプログラミング教育等、新しい内容に対応した機器の導入
                     | 
                 
                
                    | 対応 | 
                    学習内容を十分研究し、計画的に導入する。
                     | 
                 
                
                    | 目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) | 
                    児童の情報活用能力が向上し、学力向上につながる。
                     | 
                 
			 
			 
			 
			
            
            
                
                    | 歳出 | 
                 
                
                    | 総事業費(合計) | 
                    実績
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 197,702,196
					 | 
				 
				
				 
                
                    | 歳入 | 
                 
                
                    | 特定財源 | 
                    実績値
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 特定財源計 | 
					715,000
					 | 
				 
				
					| 市の実質負担額(=総事業費−特定財源) | 
					196,987,196
					 | 
				 
			 
			 
			 
            
                
                    | 業務分析(量と質) | 
                 
                
                     | 
                    年間 | 
                    特記事項 | 
                 
                
                    | 人員(担当) | 
                    フルタイム | 
                    2 | 
                    パートタイム | 
                    0 | 
                    担当に2名の正職員を置き、1年を通じてICTの研修及び整備に関わっている。 | 
                 
                
                    業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 | 
                    10% | 
                    - | 
                 
                
                    | 定型・非定型業務 | 
                    非定型業務 | 
                 
                
                    | 業務の難易度 | 
                    専門 | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事業の評価・改善/実績報告 | 
                 
                
                    | 実績報告 | 
                    ○タブレットPC、デジタル教材の導入など、ICT機器を効果的に活用するために環境整備を行うことができた。 ○教職員向けの研修会をニーズに合わせて7回実施し、指導の充実を図ることができた。 ○児童の活躍を広く周知すべく、「三郷市プレゼンテーションコンテスト」を開催することができた。 | 
                 
                
                    | 評価 | 
                     ○機器の整備及び保守を計画的に行い、学校におけるICT環境を整備することができた。 ○教職員への研修を充実させることにより、指導力の向上を図ることができた。  | 
                 
                
                    | 今後の方針(改善策) | 
                    ○教育の質的向上を目指すため、内容をさらに充実させていく。 | 
                 
             
             
             
    
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