| 事務事業名、担当課等 | 
                 
                
                    | 事務事業コード | 
                    1000587 | 
                 
                
                    | 事業名 | 
                    中学校運営管理事業 | 
                 
                
                    総 合 計 画 の 位 置 づ け | 
                    まちづくり方針 | 
                    2 子どもが健やかに、のびのびと成長できるまちづくり | 
                    担当部名 | 
                    学校教育部 | 
                 
                
                    | 担当課名 | 
                    教育総務課 | 
                 
                
                    | 施策の柱 | 
                    2-2 子どもや若者が学び、健やかに育つ環境をつくる | 
                    開始年度 | 
                     | 
                 
                
                    | 終了年度 | 
                    なし | 
                 
                
                    | 施策 | 
                    2-2-1 質の高い教育及び環境の充実 | 
                 
                
                    | 施策の目的 | 
                    対象 | 
                    小・中学生 | 
                 
                
                    | 意図 | 
                    ・生きる力をすべての子どもが身につけている | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事務事業の目的、概要等 | 
                 
                
                    何をする事業か (概要) | 
                    教育環境の整備を図るため、施設の保守点検、修繕及び教育活動に必要な消耗品や備品の購入、その他施設の運営管理のために必要な事務を行う。
                     | 
                 
                
                    何の為にやるのか (目的) | 
                    中学校の設置者は、設備、編成その他に関する設置基準が法律により規定されている。義務教育を行うため、指導上、保健衛生上、安全上及び管理上適切に整備し、管理運営を行うことを目的とする。
                     | 
                 
                
                    誰・何に対する 事業か (事業の対象) | 
                    市内8中学校施設及び生徒・教職員・保護者・地域住民。
                     | 
                 
                
                    目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) | 
                    学校施設の経年劣化に伴う施設、設備の不具合を解消するとともに、生徒が読書に親しむ環境を作る。
                     | 
                 
                
                    | 課題 | 
                    施設の経年劣化に伴い、修繕等の費用が増加しつつある。
                     | 
                 
                
                    | 対応 | 
                    予算の範囲内で、優先順位を見極め、施設の修繕を行う。
                     | 
                 
                
                    | 目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) | 
                    生徒が安全で充実した学校生活を送れる場を提供できる。
                     | 
                 
			 
			 
			 
			
            
            
                
                    | 歳出 | 
                 
                
                    | 総事業費(合計) | 
                    実績
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 190,604,116
					 | 
				 
				
				 
                
                    | 歳入 | 
                 
                
                    | 特定財源 | 
                    実績値
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 特定財源計 | 
					1,117,000
					 | 
				 
				
					| 市の実質負担額(=総事業費−特定財源) | 
					189,487,116
					 | 
				 
			 
			 
			 
            
                
                    | 業務分析(量と質) | 
                 
                
                     | 
                    年間 | 
                    特記事項 | 
                 
                
                    | 人員(担当) | 
                    フルタイム | 
                    3 | 
                    パートタイム | 
                    0 | 
                    担当3名のフルタイム職員により施設の運営管理業務を行ったが、令和3年度に引き続き、職員1名を他課へ派遣し減員体制で一年を終えている。						 										 										
  | 
                 
                
                    業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 | 
                    33.5% | 
                    - | 
                 
                
                    | 定型・非定型業務 | 
                    定型業務 | 
                 
                
                    | 業務の難易度 | 
                    普通 | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事業の評価・改善/実績報告 | 
                 
                
                    | 実績報告 | 
                     学校施設の維持管理や教材備品等の整備、充実を図るために事業を年間を通して行った。		 																														 																														 																														 																														 																														 																														 																														 								 | 
                 
                
                    | 評価 | 
                     当事業は生徒や教職員が安全で充実した学校生活を送れるように、運営及び管理をする事業であるので、確実に実行する必要がある。													 																														 																														 																														   | 
                 
                
                    | 今後の方針(改善策) | 
                    各学校の生徒数及び施設の劣化状況に応じた予算配分を実施する。 | 
                 
             
             
             
    
		 |