事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000601 |
事業名 |
市民文化祭事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
6 誰もが生きがいを持ち輝くまちづくり |
担当部名 |
市民経済部 |
担当課名 |
市民活動支援課 |
施策の柱 |
6-2 誰もが学び、健康で生きがいの持てる文化の息づくまちをつくる |
開始年度 |
昭和32年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
6-2-3 文化・芸術の振興 |
施策の目的 |
対象 |
市民 |
意図 |
・身近に文化や芸術に触れることができる |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
市民文化の創造に努めるために、三郷市文化協会が主体となり市民文化祭を開催する。
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何の為にやるのか (目的) |
市民の自主的な取組みによる市民文化の創造に努め、文化振興事業の積極的かつ文化芸術活動の高揚に努める。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
市民
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
三郷市文化協会が主体となって、一般市民対象に芸術の発表の場として「市民の市民による市民のための文化祭」を開催して、市民文化団体の融和と市民文化の創造に努め、潤いと活力に満ちた芸術文化の香り高い街づくりを図る。
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課題 |
主体となる三郷市文化協会が高齢化により担い手が減っているため、後継者の育成が課題となる。
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対応 |
自主的な運営が行えるような組織的支援を行い、組織の活性化を図る。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
市民文化が創造され、潤いと活力に満ちた芸術文化の香り高い街が形成される。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和4年度決算
|
4,875,877
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歳入 |
特定財源 |
実績値
|
令和4年度決算
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特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
4,875,877
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
1名の正職員を担当に置き、年間を通して市民文化祭の事務や進捗管理を行っている。市民文化祭当日は、部内各課から応援職員依頼し対応する。 |
業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
25% |
- |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
市民文化祭、文化協会祭の出展、出演者数 |
単位 |
人 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
4200 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
4200 |
455 |
人 |
10.8 |
% |
|
令和4年度 |
4200 |
2740 |
人 |
65.2 |
% |
新型コロナウイルス感染症の影響により縮小開催としたため、出展・出演者数が計画より減少した。 |
令和5年度 |
4200 |
|
人 |
|
% |
|
令和6年度 |
4200 |
|
人 |
|
% |
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令和7年度 |
4200 |
|
人 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
市民文化祭、文化協会祭の出展者、出演者数 |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
市民文化祭、文化協会祭の来場者数 |
単位 |
人 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
18000 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
18000 |
859 |
人 |
4.77 |
% |
|
令和4年度 |
18000 |
13773 |
人 |
76.5 |
% |
新型コロナウイルス感染症の影響により縮小開催としたため、来場者数が計画より減少した。 |
令和5年度 |
18000 |
|
人 |
|
% |
|
令和6年度 |
18000 |
|
人 |
|
% |
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令和7年度 |
18000 |
|
人 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
市民文化祭、文化協会祭の来場者数 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
市民の自主的な取り組みによる市民文化の創造に努めるために、三郷市文化協会が主体となった事業に支援し、文化芸術活動の高揚に努めた。 ・第55回三郷市民文化祭来場者数:10,509名 ・第27回三郷市文化協会祭来場者数:3,264名 |
評価 |
新型コロナウイルス感染症対策のため市民文化祭は縮小開催(パレード・吹奏楽の中止)であったが、開催可能な範囲で積極的に文化芸術の高揚を図った。 |
今後の方針(改善策) |
新型コロナウイルス感染症の感染状況を注視しながら通常開催に向けた検討を行う。 |
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