| 事務事業名、担当課等 | 
                 
                
                    | 事務事業コード | 
                    1000630 | 
                 
                
                    | 事業名 | 
                    図書館及び視聴覚ライブラリー協議会運営事業 | 
                 
                
                    総 合 計 画 の 位 置 づ け | 
                    まちづくり方針 | 
                    6 誰もが生きがいを持ち輝くまちづくり | 
                    担当部名 | 
                    生涯学習部 | 
                 
                
                    | 担当課名 | 
                    日本一の読書のまち推進課 | 
                 
                
                    | 施策の柱 | 
                    6-1 誰もがいつでも読書に親しむ環境をつくる | 
                    開始年度 | 
                    昭和58年度 | 
                 
                
                    | 終了年度 | 
                    なし | 
                 
                
                    | 施策 | 
                    6-1-2 読書環境の整備 | 
                 
                
                    | 施策の目的 | 
                    対象 | 
                    市民 | 
                 
                
                    | 意図 | 
                    ・身近に読書に触れることができる | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事務事業の目的、概要等 | 
                 
                
                    何をする事業か (概要) | 
                    図書館及び視聴覚ライブラリー協議会の運営・実施
                     | 
                 
                
                    何の為にやるのか (目的) | 
                    図書館の運営に関し、館長の諮問に応じるとともに、図書館の行う図書館奉仕につき、館長に対して意見を述べる。また、視聴覚ライブラリーの運営に関し、教育委員会の諮問に応じるとともに意見を述べるため。
                     | 
                 
                
                    誰・何に対する 事業か (事業の対象) | 
                    図書館及び視聴覚ライブラリー協議会委員
                     | 
                 
                
                    目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) | 
                    図書館運営、活動の充実についての市民参画の意見をまとめ、今後の事業に反映させる。
                     | 
                 
                
                    | 課題 | 
                    各種図書館事業の充実
                     | 
                 
                
                    | 対応 | 
                    本協議会での意見、指導を参考に事業を進める。
                     | 
                 
                
                    | 目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) | 
                    図書館運営、活動の充実についての意見が得られ、よりよい運営ができる。
                     | 
                 
			 
			 
			 
			
            
            
                
                    | 歳出 | 
                 
                
                    | 総事業費(合計) | 
                    実績
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 97,600
					 | 
				 
				
				 
                
                    | 歳入 | 
                 
                
                    | 特定財源 | 
                    実績値
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 特定財源計 | 
					0
					 | 
				 
				
					| 市の実質負担額(=総事業費−特定財源) | 
					97,600
					 | 
				 
			 
			 
			 
            
                
                    | 業務分析(量と質) | 
                 
                
                     | 
                    年間 | 
                    特記事項 | 
                 
                
                    | 人員(担当) | 
                    フルタイム | 
                    3 | 
                    パートタイム | 
                    0 | 
                     | 
                 
                
                    業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 | 
                    1% | 
                    - | 
                 
                
                    | 定型・非定型業務 | 
                    定型業務 | 
                 
                
                    | 業務の難易度 | 
                    普通 | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事業の評価・改善/実績報告 | 
                 
                
                    | 実績報告 | 
                    〇第1回協議会 令和4年6月22日 ・令和3年度事業報告について ・図書館基本運営方針及び令和4年度重点目標について ・令和4年度事業計画(案)について ・「日本一の読書のまち三郷推進計画」進捗状況について
  〇第2回協議会 令和5年2月14日 ・令和4年度事業報告について ・令和5年度事業計画(案)について ・「第2次日本一の読書のまち三郷推進計画」について
  | 
                 
                
                    | 評価 | 
                     協議会委員の改選の年度にあたり、再任9名、新任1名の委員体制となった。 ふれあい文庫を支えるサポーターへのフォローアップ体制、ふれあいブックワゴン2号車の導入、早稲田図書館の大規模改修、図書館システムに関してご意見をいただき、改善に繋げることができた。  | 
                 
                
                    | 今後の方針(改善策) | 
                    現場の様子が把握しやすいよう、協議会の会場を図書館の集会室等に設定して、見学の機会を設ける。 | 
                 
             
             
             
    
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