| 事務事業名、担当課等 | 
                 
                
                    | 事務事業コード | 
                    1000641 | 
                 
                
                    | 事業名 | 
                    青少年団体委託事業 | 
                 
                
                    総 合 計 画 の 位 置 づ け | 
                    まちづくり方針 | 
                    2 子どもが健やかに、のびのびと成長できるまちづくり | 
                    担当部名 | 
                    生涯学習部 | 
                 
                
                    | 担当課名 | 
                    青少年課 | 
                 
                
                    | 施策の柱 | 
                    2-2 子どもや若者が学び、健やかに育つ環境をつくる | 
                    開始年度 | 
                     | 
                 
                
                    | 終了年度 | 
                    なし | 
                 
                
                    | 施策 | 
                    2-2-2 青少年健全育成の推進 | 
                 
                
                    | 施策の目的 | 
                    対象 | 
                    青少年 | 
                 
                
                    | 意図 | 
                    ・青少年が自覚と責任をもって社会生活を送ることができる | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事務事業の目的、概要等 | 
                 
                
                    何をする事業か (概要) | 
                    青少年団体への事業委託
                     | 
                 
                
                    何の為にやるのか (目的) | 
                    地域に密着した活動を行っている青少年団体に、親子や青少年を対象とする自然体験活動などの体験活動事業を委託し、委託団体の更なる活性化、地域の活性化を図る。
                     | 
                 
                
                    誰・何に対する 事業か (事業の対象) | 
                    三郷市青少年相談員協議会
                     | 
                 
                
                    目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) | 
                    委託する青少年団体の活性化による青少年健全育成の推進
                     | 
                 
                
                    | 課題 | 
                    団体の会員数減少や活動の停滞により、事業規模が縮小する恐れがある。
                     | 
                 
                
                    | 対応 | 
                    新規会員の加入や事業サポートを行い、青少年団体の活動が活性化するよう働きかける。
                     | 
                 
                
                    | 目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) | 
                    委託団体の活動が活性化することにより、地域の活性化に繋がり、青少年の健全育成が図られる。
                     | 
                 
			 
			 
			 
			
            
            
                
                    | 歳出 | 
                 
                
                    | 総事業費(合計) | 
                    実績
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 120,000
					 | 
				 
				
				 
                
                    | 歳入 | 
                 
                
                    | 特定財源 | 
                    実績値
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 特定財源計 | 
					0
					 | 
				 
				
					| 市の実質負担額(=総事業費−特定財源) | 
					120,000
					 | 
				 
			 
			 
			 
            
                
                    | 業務分析(量と質) | 
                 
                
                     | 
                    年間 | 
                    特記事項 | 
                 
                
                    | 人員(担当) | 
                    フルタイム | 
                    1 | 
                    パートタイム | 
                    0 | 
                     | 
                 
                
                    業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 | 
                    20% | 
                    - | 
                 
                
                    | 定型・非定型業務 | 
                    定型業務 | 
                 
                
                    | 業務の難易度 | 
                    普通 | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 活動指標 ※市が何をするか | 
                 
                
                    | 指標名 | 
                    事業開催日数 | 
                 
                
                    | 単位 | 
                    日 | 
                    指標数値のめざす方向 | 
                    増加 | 
                 
                
                    | 目標値 | 
                    4 | 
                 
                
                    | 目標進捗 | 
                    計画値 | 
                    実績値 | 
                     | 
                    達成率 | 
                    所見 | 
                 
                
                    | 令和3年度 | 
                    4 | 
                     | 
                    日 | 
                     | 
                    % | 
                     | 
                 
                
                    | 令和4年度 | 
                    4 | 
                    2 | 
                    日 | 
                    50.0 | 
                    % | 
                     | 
                 
                
                    | 令和5年度 | 
                    4 | 
                     | 
                    日 | 
                     | 
                    % | 
                     | 
                 
                
                    | 令和6年度 | 
                    4 | 
                     | 
                    日 | 
                     | 
                    % | 
                     | 
                 
                
                    | 令和7年度 | 
                    4 | 
                     | 
                    日 | 
                     | 
                    % | 
                     | 
                 
                
                    | 指標値の算定・把握方法 | 
                    事業の開催日数の確認 | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 成果指標 ※市民(市)がどうなったか | 
                 
                
                    | 指標名 | 
                    事業延参加人数 | 
                 
                
                    | 単位 | 
                    人 | 
                    指標数値のめざす方向 | 
                    増加 | 
                 
                
                    | 目標値 | 
                    100 | 
                 
                
                    | 目標進捗 | 
                    計画値 | 
                    実績値 | 
                     | 
                    達成率 | 
                    所見 | 
                 
                
                    | 令和3年度 | 
                    100 | 
                     | 
                    人 | 
                     | 
                    % | 
                     | 
                 
                
                    | 令和4年度 | 
                    100 | 
                    30 | 
                    人 | 
                    30.0 | 
                    % | 
                    感染症拡大防止の観点から縮小での開催のため当初予定数より大幅に減少した。 | 
                 
                
                    | 令和5年度 | 
                    100 | 
                     | 
                    人 | 
                     | 
                    % | 
                     | 
                 
                
                    | 令和6年度 | 
                    100 | 
                     | 
                    人 | 
                     | 
                    % | 
                     | 
                 
                
                    | 令和7年度 | 
                    100 | 
                     | 
                    人 | 
                     | 
                    % | 
                     | 
                 
                
                    | 指標値の算定・把握方法 | 
                    各事業の人数把握 | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事業の評価・改善/実績報告 | 
                 
                
                    | 実績報告 | 
                    事業1 【日 時】 令和4年12月18日(日)5:30〜21:00 【場 所】 山梨県立八ヶ岳少年自然の家、滝沢牧場、スパティオ体験工房 【内 容】 内部研修事業 【目 的】 主催事業を実施するための事前踏査        ・施設の内外状況、活動プログラムの確認        ・周辺の体験施設の確認        ・往路の状況確認 【参加者】 三郷市青少年相談員 7名       事務局 2名      
  事業2 【日 時】 令和5年2月19日(日)7:30〜16:30 【場 所】 葛西臨海水族園、科学未来館 【内 容】 アゼリアキャンプ2023 【目 的】 事業を通じてジュニアリーダー同士、ジュニアリーダーと相談員のつながりをつくる 【参加者】 ミサトジュニアリーダースクラブ 中学生4名・高校生8名       三郷市青少年相談員協議会  11名       事務局 2名      
 
  | 
                 
                
                    | 評価 | 
                     感染症拡大防止の観点から、事業を縮小して開催。 利用する施設毎に、感染対策の対応が異なることから、対応できるよう事前の情報収集や準備の必要性を感じた。 また、参加者を募る場合において、従来通りの集客方法では厳しい現状のため工夫が必要である。 今後、コロナ禍が落ち着き次第、参加者定員を30人ほどまで広げ、多くの子どもたちを参加させて実施したい。   | 
                 
                
                    | 今後の方針(改善策) | 
                    コロナ禍明けに多くの参加者を引き連れて実施することを想定し、事務局として委託先の団体に適切な対応ができるようアドバイス等の助言を実施する。 | 
                 
             
             
             
    
            
             
         |