| 事務事業名、担当課等 | 
                 
                
                    | 事務事業コード | 
                    1000649 | 
                 
                
                    | 事業名 | 
                    青少年ホーム管理事業 | 
                 
                
                    総 合 計 画 の 位 置 づ け | 
                    まちづくり方針 | 
                    経営方針 | 
                    担当部名 | 
                    生涯学習部 | 
                 
                
                    | 担当課名 | 
                    青少年課 | 
                 
                
                    | 施策の柱 | 
                    3 行財政基盤の強化 | 
                    開始年度 | 
                    昭和52年度 | 
                 
                
                    | 終了年度 | 
                    なし | 
                 
                
                    | 施策 | 
                    経3-2 公共施設マネジメントの推進 | 
                 
                
                    | 施策の目的 | 
                    対象 | 
                    公共施設、市職員 | 
                 
                
                    | 意図 | 
                    ・将来を見越した市内の公共施設の適正な配置や適切な管理がなされている | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事務事業の目的、概要等 | 
                 
                
                    何をする事業か (概要) | 
                    利用者が安全、快適に施設を利用できるようにすること。
                     | 
                 
                
                    何の為にやるのか (目的) | 
                    青少年の健全な育成及び市民の福祉の増進図る。
                     | 
                 
                
                    誰・何に対する 事業か (事業の対象) | 
                    青少年及び一般市民
                     | 
                 
                
                    目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) | 
                    青少年の健全育成の充実及び市民の健康福祉の増進。
                     | 
                 
                
                    | 課題 | 
                    築40年を経過していることから、施設が老朽化してきており、修繕費が年々増加
                     | 
                 
                
                    | 対応 | 
                    施設保守点検の指摘事項について優先順位を定め、予算の範囲内で適時対応していく。
                     | 
                 
                
                    | 目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) | 
                    利用者が安全、快適に施設を利用できるようにすることで福祉の増進に繋がる。
                     | 
                 
			 
			 
			 
			
            
            
                
                    | 歳出 | 
                 
                
                    | 総事業費(合計) | 
                    実績
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 5,626,938
					 | 
				 
				
				 
                
                    | 歳入 | 
                 
                
                    | 特定財源 | 
                    実績値
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 特定財源計 | 
					544,000
					 | 
				 
				
					| 市の実質負担額(=総事業費−特定財源) | 
					5,082,938
					 | 
				 
			 
			 
			 
            
                
                    | 業務分析(量と質) | 
                 
                
                     | 
                    年間 | 
                    特記事項 | 
                 
                
                    | 人員(担当) | 
                    フルタイム | 
                    1 | 
                    パートタイム | 
                    5 | 
                    直接の担当は1名の正職員と5名の会計年度任用職員を配置。緊急時の対応として他の正職員の応援を要請することもあり。勤労者体育館管理事業の業務も同じ人員で行っている。 | 
                 
                
                    業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 | 
                    70% | 
                    - | 
                 
                
                    | 定型・非定型業務 | 
                    定型業務 | 
                 
                
                    | 業務の難易度 | 
                    普通 | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事業の評価・改善/実績報告 | 
                 
                
                    | 実績報告 | 
                    〇利用者に快適に利用してもらうために男子トイレ小便器、男子トイレ手洗器修繕を行う。 〇施設内での新型コロナウイルス感染拡大防止のため、利用者に対して  (1)検温、体調の確認、手の消毒、利用者名簿の作成、利用した物品の除菌のお願い。  (2)(1)をお願いするために、消毒用アルコール、次亜塩素散水、ペーパータオル、使い捨て手袋等を購入する。      
  | 
                 
                
                    | 評価 | 
                      青少年ホームの運営管理及び利用者が安全快適に施設を利用できるように整備を行った。  | 
                 
                
                    | 今後の方針(改善策) | 
                     施設の維持管理、運営や機能を適切に保つための建て替え、大規模修繕の財源確保。 | 
                 
             
             
             
    
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