| 事務事業名、担当課等 | 
                 
                
                    | 事務事業コード | 
                    1000650 | 
                 
                
                    | 事業名 | 
                    環境衛生検査事業 | 
                 
                
                    総 合 計 画 の 位 置 づ け | 
                    まちづくり方針 | 
                    2 子どもが健やかに、のびのびと成長できるまちづくり | 
                    担当部名 | 
                    学校教育部 | 
                 
                
                    | 担当課名 | 
                    学務課 | 
                 
                
                    | 施策の柱 | 
                    2-2 子どもや若者が学び、健やかに育つ環境をつくる | 
                    開始年度 | 
                     | 
                 
                
                    | 終了年度 | 
                    なし | 
                 
                
                    | 施策 | 
                    2-2-1 質の高い教育及び環境の充実 | 
                 
                
                    | 施策の目的 | 
                    対象 | 
                    小・中学生 | 
                 
                
                    | 意図 | 
                    ・生きる力をすべての子どもが身につけている | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事務事業の目的、概要等 | 
                 
                
                    何をする事業か (概要) | 
                    学校保健安全法で定められている学校環境衛生基準に基づき、環境衛生検査を行う。
                     | 
                 
                
                    何の為にやるのか (目的) | 
                    児童生徒及び教職員等の心身の健康の保持増進を図る。
                     | 
                 
                
                    誰・何に対する 事業か (事業の対象) | 
                    市内小中学校
                     | 
                 
                
                    目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) | 
                    学校保健安全法で定められている学校環境衛生基準に基づき、環境衛生検査を行い、児童生徒及び教職員等の心身の健康の保持増進を図る。
                     | 
                 
                
                    | 課題 | 
                    環境衛生検査を実施した際に学校薬剤師から毎年指摘を受ける。
                     | 
                 
                
                    | 対応 | 
                    学校薬剤師から指摘をいただいた項目に対して、学校から改善報告書を提出してもらっており、学校薬剤師に報告している。
                     | 
                 
                
                    | 目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) | 
                    児童生徒及び教職員等の心身の健康の保持増進を図ることができる。
                     | 
                 
			 
			 
			 
			
            
            
                
                    | 歳出 | 
                 
                
                    | 総事業費(合計) | 
                    実績
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 5,413,624
					 | 
				 
				
				 
                
                    | 歳入 | 
                 
                
                    | 特定財源 | 
                    実績値
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 特定財源計 | 
					0
					 | 
				 
				
					| 市の実質負担額(=総事業費−特定財源) | 
					5,413,624
					 | 
				 
			 
			 
			 
            
                
                    | 業務分析(量と質) | 
                 
                
                     | 
                    年間 | 
                    特記事項 | 
                 
                
                    | 人員(担当) | 
                    フルタイム | 
                    2 | 
                    パートタイム | 
                    0 | 
                     | 
                 
                
                    業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 | 
                    10% | 
                    - | 
                 
                
                    | 定型・非定型業務 | 
                    定型業務 | 
                 
                
                    | 業務の難易度 | 
                    普通 | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事業の評価・改善/実績報告 | 
                 
                
                    | 実績報告 | 
                    学校保健安全法に基づき、児童生徒及び教職員の心身の健康の保持増進を図るため、学校薬剤師が学校環境衛生検査(教室等の環境検査、飲料水水質検査、水泳プールに係る環境衛生検査、学校給食配膳室管理点検に係る衛生検査等)を行った。学校は学校薬剤師からの、指導・助言等を受け、改善を図った。 そのほか、業者への委託事業として、ネズミ・衛生害虫等の防除、教室内空気の検査を実施した。												 																														 																														 																														 																 																														
  | 
                 
                
                    | 評価 | 
                     令和4年度は施設の劣化に伴う飲料水数値の低下について、学校薬剤師より指摘を受けることもあったが、その都度学校や関係課と調整し、大きな事故もなく、児童生徒、教職員とも快適な環境で学校生活を送ることができた。 また、学校薬剤師の指導による換気等の積極的な感染症対策を講じることで感染症拡大を最小限に食い止めることができた。																				 																														 																														   | 
                 
                
                    | 今後の方針(改善策) | 
                    学校薬剤師から指摘をいただいた項目に対して、学校から改善報告書を提出してもらっており、関係課と共有したうえで学校薬剤師に報告している。 | 
                 
             
             
             
    
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