| 事務事業名、担当課等 | 
                 
                
                    | 事務事業コード | 
                    1000658 | 
                 
                
                    | 事業名 | 
                    AED借上事業 | 
                 
                
                    総 合 計 画 の 位 置 づ け | 
                    まちづくり方針 | 
                    2 子どもが健やかに、のびのびと成長できるまちづくり | 
                    担当部名 | 
                    学校教育部 | 
                 
                
                    | 担当課名 | 
                    学務課 | 
                 
                
                    | 施策の柱 | 
                    2-2 子どもや若者が学び、健やかに育つ環境をつくる | 
                    開始年度 | 
                     | 
                 
                
                    | 終了年度 | 
                    なし | 
                 
                
                    | 施策 | 
                    2-2-1 質の高い教育及び環境の充実 | 
                 
                
                    | 施策の目的 | 
                    対象 | 
                    小・中学生 | 
                 
                
                    | 意図 | 
                    ・生きる力をすべての子どもが身につけている | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事務事業の目的、概要等 | 
                 
                
                    何をする事業か (概要) | 
                    三郷市内小中学校27校にAEDを設置し、校外学習にも対応できるようAEDの貸出しをおこなうため、賃貸借契約を行う。
                     | 
                 
                
                    何の為にやるのか (目的) | 
                    救急車が現場到着するまでの間、AEDによる手当を行い、救命率を向上させるため。
                     | 
                 
                
                    誰・何に対する 事業か (事業の対象) | 
                    三郷市内小中学校27校の児童生徒、教職員等
                     | 
                 
                
                    目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) | 
                    教職員応急手当普及員講習会や教職員応急手当普及員再講習会を開催し、緊急時に児童生徒等の救命を図れるよう事前準備を整える。
                     | 
                 
                
                    | 課題 | 
                    学校で行事が重なった際にAEDが不足する場合がある。
                     | 
                 
                
                    | 対応 | 
                    不足する場合には、警防課や賃貸借契約をしてAEDの貸出を行っている。
                     | 
                 
                
                    | 目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) | 
                    児童生徒等が安全に学校生活を送ることができる。
                     | 
                 
			 
			 
			 
			
            
            
                
                    | 歳出 | 
                 
                
                    | 総事業費(合計) | 
                    実績
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 1,089,771
					 | 
				 
				
				 
                
                    | 歳入 | 
                 
                
                    | 特定財源 | 
                    実績値
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 特定財源計 | 
					0
					 | 
				 
				
					| 市の実質負担額(=総事業費−特定財源) | 
					1,089,771
					 | 
				 
			 
			 
			 
            
                
                    | 業務分析(量と質) | 
                 
                
                     | 
                    年間 | 
                    特記事項 | 
                 
                
                    | 人員(担当) | 
                    フルタイム | 
                    2 | 
                    パートタイム | 
                    0 | 
                     | 
                 
                
                    業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 | 
                    5% | 
                    - | 
                 
                
                    | 定型・非定型業務 | 
                    定型業務 | 
                 
                
                    | 業務の難易度 | 
                    普通 | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事業の評価・改善/実績報告 | 
                 
                
                    | 実績報告 | 
                    児童・生徒の尊い命を守ることを目的とし、一刻も早い救命措置ができるよう市内の全小・中学校に、AEDを設置した。 また、令和4年度はリースの更新があったため、契約事務を行った。 校外学習等で校外に出たときの緊急事態に備えるための貸出業務のほか校外学習時の短期レンタルを行った。     
  | 
                 
                
                    | 評価 | 
                     AEDを全小・中学校に設置するとともに、校外学習等での使用のため、教育委員会で貸出用AEDを用意することで、緊急時における対応が整い、大きな事故は起きていない。また、校外学習の時期が重なり、AEDが不足した場合、警防課からのAEDの借用や短期賃貸借を行っており、万全の体制を整えている。児童・生徒及び教職員の命を守るため、引き続き事業を実施したい。  | 
                 
                
                    | 今後の方針(改善策) | 
                    校外学習の時期が重なる時期は、貸出を希望する学校から事前に連絡をもらうことで、早期に不足数を把握し、AEDの確保に努めていく。 | 
                 
             
             
             
    
		 |