事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000671 |
事業名 |
スポーツ競技大会出場選手奨励金 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
6 誰もが生きがいを持ち輝くまちづくり |
担当部名 |
スポーツ健康部 |
担当課名 |
スポーツ振興課 |
施策の柱 |
6-2 誰もが学び、健康で生きがいの持てる文化の息づくまちをつくる |
開始年度 |
平成9年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
6-2-2 スポーツ・ウェルネスの推進 |
施策の目的 |
対象 |
市民 |
意図 |
・誰もがスポーツやレクリエーションを楽しんでいる ・様々な活動を通じて、健康的にいきいきとした生活を送っている |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
スポーツ競技全国以上の大会に出場する市民等に対し奨励金を交付することにより、スポーツ競技の振興を図る。
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何の為にやるのか (目的) |
市民の生涯スポーツ・レクリエーション活動の充実
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
市内に在住、在勤もしくは在学する者。または、市内に活動の本拠を有する団体で、県大会等の予選を経て全国大会等に出場するもの。
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
市内スポーツ競技者の周知および財政面での支援を行う。
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課題 |
・奨励金の予算確保 ・スポーツ人口の減少
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対応 |
体育協会、レクリエーション協会、スポーツ少年団等の加盟団体及び市民に対し、広報誌や市HPを通して周知する。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
スポーツ競技全国以上の大会に出場する市民等に対し奨励金を交付することにより、スポーツ競技の振興を図る。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和4年度決算
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1,140,000
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歳入 |
特定財源 |
実績値
|
令和4年度決算
|
特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
1,140,000
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
5% |
- |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
大会参加種目数 |
単位 |
種目 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
20 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
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達成率 |
所見 |
令和3年度 |
20 |
|
種目 |
|
% |
|
令和4年度 |
22 |
|
種目 |
|
% |
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令和5年度 |
25 |
|
種目 |
|
% |
|
令和6年度 |
27 |
|
種目 |
|
% |
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令和7年度 |
30 |
|
種目 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
申請実績報告による |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
大会参加出場者数 |
単位 |
人 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
90 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
90 |
|
人 |
|
% |
|
令和4年度 |
90 |
140 |
人 |
155.0 |
% |
|
令和5年度 |
100 |
|
人 |
|
% |
|
令和6年度 |
110 |
|
人 |
|
% |
|
令和7年度 |
120 |
|
人 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
申請実績報告による |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
交付件数 94件 種目数 15種目 交付額 1,140,000円 |
評価 |
新型コロナウイルスの影響はあったものの、昨年度より大会数が増えたため実績も増加している。 申請後に大会が中止となってしまうケースもあり、通常通り大会が開催できるようになるにはまだ時間がかかると考えられる。 |
今後の方針(改善策) |
対象となる人が本事業を認識しておらず、申請できていないということがないよう、ホームページ等で事業内容の周知を行う。 |
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