事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000676 |
事業名 |
学校体育施設開放事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
6 誰もが生きがいを持ち輝くまちづくり |
担当部名 |
スポーツ健康部 |
担当課名 |
スポーツ振興課 |
施策の柱 |
6-2 誰もが学び、健康で生きがいの持てる文化の息づくまちをつくる |
開始年度 |
昭和51年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
6-2-2 スポーツ・ウェルネスの推進 |
施策の目的 |
対象 |
市民 |
意図 |
・誰もがスポーツやレクリエーションを楽しんでいる ・様々な活動を通じて、健康的にいきいきとした生活を送っている |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
スポーツ基本法第13条により学校体育施設を開放することで、市民のスポーツ・レクリエーション活動を推進する。
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何の為にやるのか (目的) |
市民のスポーツ・レクリエーション活動を推進する。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
スポーツ・レクリエーション活動をする市民。
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
スポーツ・レクリエーション活動の場を提供する。
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課題 |
使用料の無料化を望む声が多い。使用料収納事務が煩雑で、事務量が非常に多い。施設の老朽化による不具合がかなりみられる。
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対応 |
市の予算の範囲内で、施設器具等の修繕および購入を実施する。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
市民のスポーツ・レクリエーション活動の推進により健康な市民が増える。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和4年度決算
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3,108,815
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歳入 |
特定財源 |
実績値
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令和4年度決算
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特定財源計 |
3,108,815
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
0
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
1 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
10% |
- |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
利用日程等の割り振り会議を年3回(4月・7月・11月)開催した。
登録団体数 279団体 |
評価 |
学校体育施設を開放することにより、市民のスポーツ・レクリエーション活動の場を提供することができた。 |
今後の方針(改善策) |
老朽化した用器具の入替や修繕対応 |
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