事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000725 |
事業名 |
環境フェスタ事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
3 水と緑を生かした環境にやさしいまちづくり |
担当部名 |
市民経済部 |
担当課名 |
クリーンライフ課 |
施策の柱 |
3-2 地球にやさしい暮らしを実現する |
開始年度 |
平成19年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
3-2-1 環境対策の推進 |
施策の目的 |
対象 |
自然、市民、事業者 |
意図 |
・一人ひとりが環境について意識した生活を送ることができる |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
・実行委員会を形成 ・環境フェスタの開催(資源回収、エコクラフト体験、物販、環境ポスターコンクール等)
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何の為にやるのか (目的) |
・当該イベントをとおして、市民、事業者に環境保全の啓発を行うため
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
・市民、事業者
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
・様々な環境問題に関心を持ってもらう ・ライフスタイルの見直し、新エネルギーへの転換、循環型社会の形成を図ってもらう
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課題 |
・より効果的なPR活動が必要になってきている
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対応 |
・展示や催事内容を強化し、より工夫を凝らす
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
・環境への負荷を与える活動を抑制する契機となる
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和4年度決算
|
31,214
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歳入 |
特定財源 |
実績値
|
令和4年度決算
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特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
31,214
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
1 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
5% |
- |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
環境フェスタの開催 |
単位 |
回 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
目標値 |
1 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
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達成率 |
所見 |
令和3年度 |
|
|
回 |
|
% |
|
令和4年度 |
|
0 |
回 |
|
% |
|
令和5年度 |
|
|
回 |
|
% |
|
令和6年度 |
|
|
回 |
|
% |
|
令和7年度 |
|
|
回 |
|
% |
|
指標値の算定・把握方法 |
各ブースでの来場者数調査 |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
来客者数 |
単位 |
人 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
5000 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
|
|
人 |
|
% |
|
令和4年度 |
|
0 |
人 |
|
% |
|
令和5年度 |
|
|
人 |
|
% |
|
令和6年度 |
|
|
人 |
|
% |
|
令和7年度 |
|
|
人 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
各ブースでの来場者数調査 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
感染拡大防止のため中止。 |
評価 |
感染拡大防止のためイベントの開催は中止となったが、身近な自然環境や生活環境、地球環境を保全するためには、全ての市民が環境保全等に関する行動を自主的に行うことが重要であり、多くの市民が参加する環境保全等の啓発イベントは必要であるため、引き続き実施していく。 |
今後の方針(改善策) |
実施に向けて感染対策等を検討する。 |
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