事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000738 |
事業名 |
ボランティア活動等災害補償事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
経営方針 |
担当部名 |
市民経済部 |
担当課名 |
市民活動支援課 |
施策の柱 |
1 地域力の醸成 |
開始年度 |
平成20年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
経1-1 コミュニティ活動の促進 |
施策の目的 |
対象 |
市民、地域コミュニティ |
意図 |
・市民がコミュニティの輪を広げ、活動を行っている |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
市内に活動の拠点を置く市民団体等が、ボランティア活動中に発生した不測の事故に対し市が補償を行う
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何の為にやるのか (目的) |
市民のボランティア活動等の健全な育成発展を図り、もって社会福祉の増進に寄与するため
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
市内に活動の拠点を置く市民団体等
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
市民のボランティア活動等の健全な育成発展を図り、もって社会福祉の増進に寄与する
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課題 |
制度の周知が不足しており、ボランティア活動を行われている方の中にも制度を知らない方がいる
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対応 |
市広報やホームページに掲載する他、町会長等連絡会議でも制度について説明し、「町会・自治会活動等ハンドブック」にも事業を掲載する
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
市民のボランティア活動が発展し、社会福祉が増進される
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和4年度決算
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580,580
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歳入 |
特定財源 |
実績値
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令和4年度決算
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特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
580,580
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
20% |
- |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
市民ボランティア活動等の災害補償を図った。 令和4年度においては、市内123団体が登録している。
〇補償件数(契約金額) ・令和2年度 0件(603,330円) ・令和3年度 2件(591,640円) ・令和4年度 2件(580,580円) |
評価 |
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各町会、自治会やボランティアの活動が縮小されそれに伴う事故も少ない。 |
今後の方針(改善策) |
町会、自治会等活動ハンドブックに掲載し、町会等への周知をより行なっていく。 |
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