事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000807 |
事業名 |
住居表示事務 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
4 都市基盤の充実した住みやすいまちづくり |
担当部名 |
総務部 |
担当課名 |
総務課 |
施策の柱 |
4-1 地域の特性を生かした快適な都市をつくる |
開始年度 |
昭和47年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
4-1-3 快適な住環境の創造 |
施策の目的 |
対象 |
市民、事業者 |
意図 |
・安全で良好な住環境が整っている |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
分かりやすい住所を表示することにより、市民の利便性の向上とまちのイメージアップを図る。
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何の為にやるのか (目的) |
市民の利便性の向上とまちのイメージアップ
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
市民
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
まちの区域を整然とさせることで、以下の効果が期待できる。 @郵便物の遅配・誤配の防止A緊急自動車が迅速に目的地へ到着できるようになるBまちのイメージアップ
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課題 |
住居表示実施区域内に、住宅や事務所などを新築した場合の届け出等の制度の周知
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対応 |
ホームページを活用し、制度の周知に努める
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
市民の利便性の向上とまちのイメージアップにつながる
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和4年度決算
|
0
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歳入 |
特定財源 |
実績値
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令和4年度決算
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特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
0
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
3 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
5% |
- |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
特になし |
評価 |
住居表示台帳の更新(補正)は行わなかった。 |
今後の方針(改善策) |
引き続き、住居表示台帳の更新(補正)に努める |
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