事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000813 |
事業名 |
後期高齢者健康診査事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
7 健やかで自立した生活を支え合うまちづくり |
担当部名 |
スポーツ健康部 |
担当課名 |
健康推進課 |
施策の柱 |
7-1 誰もが健康でいきいきと暮らせるまちをつくる |
開始年度 |
平成20年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
7-1-1 健康づくりの推進 |
施策の目的 |
対象 |
市民、国民健康保険被保険者 |
意図 |
・生涯を通じて健康に過ごすことができる |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
健診の実施により被保険者が自らの健康状態を把握し、生涯にわたる健康の維持・増進に向けた自主的な努力を継続できるようにする。
|
何の為にやるのか (目的) |
被保険者の健康を維持するとともに、増大する医療費の適正化を図る。
|
誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
後期高齢者医療保険の被保険者
|
目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
生活習慣病の予防と早期発見・早期治療による進行の防止。
|
課題 |
健診受診率が低い
|
対応 |
制度周知と受診環境の整備
|
目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
生活習慣病の重症化予防と医療費増大の抑制
|
歳出 |
総事業費(合計) |
実績
|
令和4年度決算
|
36,331,139
|
歳入 |
特定財源 |
実績値
|
令和4年度決算
|
特定財源計 |
31,486,000
|
市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
4,845,139
|
業務分析(量と質) |
|
年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
1 |
担当には、2名の正職員と1名の臨時職員を置き、後期高齢者健康診査の業務を実施している。 |
業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
30% |
- |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
後期高齢者健康診査受診者数 ・集団方式:798名 ・個別方式:2,294名 ・合計:3,092名 |
評価 |
新型コロナウイルス感染症の影響はあったものの、前年度より受診者数は増加した。今後は、健康診査の制度周知を実施していく必要がある。 |
今後の方針(改善策) |
制度の周知内容・周知方法の工夫と周知の頻度を増やしていく。 |
|