事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000916 |
事業名 |
商店街活性化支援事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
5 魅力的で活力のあるまちづくり |
担当部名 |
市民経済部 |
担当課名 |
商工観光課 |
施策の柱 |
5-1元気で活力ある都市をつくる |
開始年度 |
昭和53年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
5-1-1 にぎわいのある商業の振興 |
施策の目的 |
対象 |
商店街、商業者、消費者 |
意図 |
・魅力ある商業により、地域がにぎわっている |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
商店街が活性化のために実施する各種事業に対して補助を行うことにより、既存商業を支援し、地域の顔、生活広場としての魅力ある商店街づくりのために、商業基盤施設の整備・維持を図る。
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何の為にやるのか (目的) |
既成商業地の魅力を引き上げ、活性化につなげる。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
市内商店街
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
各商店会が自ら実施するイベントの拡大 各商店会が取り組む省エネ・バリアフリー化等の拡大
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課題 |
商店街会員数の減少と高年齢化などによる組織力と意欲の低下。 補助金交付以外の商店街活性化策の勘案・実行。
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対応 |
各種商店会活動への協力支援
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
市内商店街が活性化することにより市内産業の振興につながる。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
|
令和4年度決算
|
1,729,000
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歳入 |
特定財源 |
実績値
|
令和4年度決算
|
特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
1,729,000
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
0 |
正職員2名を置き、1年を通じて、補助金申請の受付及び審査を行っている。その他各種会議・事業への参加・協力については、必要に応じ、課全体で対応している。 |
業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
12.5% |
- |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
補助申請した商店街の件数 |
単位 |
件 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
目標値 |
12 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
12 |
10 |
件 |
83.33 |
% |
|
令和4年度 |
12 |
9 |
件 |
75.0 |
% |
|
令和5年度 |
|
|
件 |
|
% |
|
令和6年度 |
|
|
件 |
|
% |
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令和7年度 |
|
|
件 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
実績による |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
補助金交付決定した商店街の件数 |
単位 |
件 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
目標値 |
12 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
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達成率 |
所見 |
令和3年度 |
12 |
10 |
件 |
83.33 |
% |
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令和4年度 |
12 |
9 |
件 |
75.0 |
% |
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令和5年度 |
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件 |
|
% |
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令和6年度 |
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|
件 |
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% |
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令和7年度 |
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|
件 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
実績による |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
・商店街活性化推進事業補助金 2件 153千円 ・魅力とふれあいの商店街発信支援事業補助金 2件 178千円 ・商店街環境整備事業補助金 5件 1,398千円 |
評価 |
各商店街の各種イベント、街路灯電気料等に対する補助を実施した。 燃料費高騰による負担増を考慮し電気料の補助割合を2分の1から3分の2へ改正した。 |
今後の方針(改善策) |
各種補助制度の活用促進 |
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