事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000927 |
事業名 |
議会広報等事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
経営方針 |
担当部名 |
議会事務局 |
担当課名 |
議事課 |
施策の柱 |
1 地域力の醸成 |
開始年度 |
昭和50年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
経1-3 市民のまちづくりへの参加 |
施策の目的 |
対象 |
市民 |
意図 |
・市民が地域への関心を高め、まちづくりに参加している |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
議事機関としての議会の活動状況を議会だよりや、会議録検索システムをはじめとする市議会の情報をホームページにより市民に知らせるための事業。
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何の為にやるのか (目的) |
市民に議会に対する理解を深めてもらい、議会への市民参加の推進を目的としている。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
市民
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
議会の広報活動により、身近でより開かれた議会をアピールすることができれば、市民の議会活動や市政への関心が深まり市民参加を促すことができる。市民の市政への参加は地域力を高め、議会の活性化につながる。
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課題 |
議会だよりは、編集委員会においてレイアウトの見直し、文章の推敲等、研究・検討を重ねる必要がある。併せてホームページの充実(議会中継など)を図る。
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対応 |
議会だよりでは、図・写真等やレイアウトを工夫して、分かりやすく市民に情報提供できるよう努めている。また、ホームページは常に情報更新を図る。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
議会の活性化により、行政の監視機能が高まり、行政運営の効率化・適正化が図られることにより市民福祉向上にもつながる。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和4年度決算
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3,578,685
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歳入 |
特定財源 |
実績値
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令和4年度決算
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特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
3,578,685
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
3 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
25% |
- |
定型・非定型業務 |
非定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
議会だより189号(56,000部)・議会だより190号(56,000部)・議会だより191号(56,000部)・議会だより192号(56,000部)を発行した。 会議録検索システム運用業務を行った。
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評価 |
議会の活動状況を市民にお知らせすることにより、議会と市政について理解を深め、議会への市民参加の推進が行なわれた。 |
今後の方針(改善策) |
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