| 事務事業名、担当課等 | 
                 
                
                    | 事務事業コード | 
                    1000934 | 
                 
                
                    | 事業名 | 
                    教科指導推進活動事業 | 
                 
                
                    総 合 計 画 の 位 置 づ け | 
                    まちづくり方針 | 
                    2 子どもが健やかに、のびのびと成長できるまちづくり | 
                    担当部名 | 
                    学校教育部 | 
                 
                
                    | 担当課名 | 
                    指導課 | 
                 
                
                    | 施策の柱 | 
                    2-2 子どもや若者が学び、健やかに育つ環境をつくる | 
                    開始年度 | 
                    昭和45年度 | 
                 
                
                    | 終了年度 | 
                    なし | 
                 
                
                    | 施策 | 
                    2-2-1 質の高い教育及び環境の充実 | 
                 
                
                    | 施策の目的 | 
                    対象 | 
                    小・中学生 | 
                 
                
                    | 意図 | 
                    ・生きる力をすべての子どもが身につけている | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事務事業の目的、概要等 | 
                 
                
                    何をする事業か (概要) | 
                    ・小学校3,4年生が使用する社会科副読本及び指導資料等を作成する。 ・「言葉の力」を作成・配布し、良質な作品に触れさせ、読書のまち三郷を推進する。
                     | 
                 
                
                    何の為にやるのか (目的) | 
                    生きる力を身につけ、心豊かな児童生徒を育成する。
                     | 
                 
                
                    誰・何に対する 事業か (事業の対象) | 
                    市内小・中学校の児童生徒
                     | 
                 
                
                    目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) | 
                    生きる力を身につけ、心豊かな児童生徒を育成する。
                     | 
                 
                
                    | 課題 | 
                    定期的な見直し(社会科副読本、言葉の力)が必要である。
                     | 
                 
                
                    | 対応 | 
                    社会科副読本編集委員会と学校読書活動推進協議会において計画的に見直しを図る。
                     | 
                 
                
                    | 目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) | 
                    児童生徒の学力と豊かな心が育まれ、魅力あるまちづくりに寄与することができる。
                     | 
                 
			 
			 
			 
			
            
            
                
                    | 歳出 | 
                 
                
                    | 総事業費(合計) | 
                    実績
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 2,638,020
					 | 
				 
				
				 
                
                    | 歳入 | 
                 
                
                    | 特定財源 | 
                    実績値
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 特定財源計 | 
					0
					 | 
				 
				
					| 市の実質負担額(=総事業費−特定財源) | 
					2,638,020
					 | 
				 
			 
			 
			 
            
                
                    | 業務分析(量と質) | 
                 
                
                     | 
                    年間 | 
                    特記事項 | 
                 
                
                    | 人員(担当) | 
                    フルタイム | 
                    1 | 
                    パートタイム | 
                    0 | 
                    社会科副読本及び言葉の力はいずれも児童生徒数に応じて配付する。 | 
                 
                
                    業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 | 
                    40% | 
                    - | 
                 
                
                    | 定型・非定型業務 | 
                    定型業務 | 
                 
                
                    | 業務の難易度 | 
                    普通 | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事業の評価・改善/実績報告 | 
                 
                
                    | 実績報告 | 
                    ・「言葉の力」5100冊の増刷及び、全児童・生徒への配付。 | 
                 
                
                    | 評価 | 
                     社会科副読本は、令和2年度に改訂・配付した内容の確認、見直しを行った。 「言葉の力」については、市内全児童・生徒に対し配付し、質の高い読書活動の一助となっている。日本一の読書のまち三郷の推進に寄与することができた。  | 
                 
                
                    | 今後の方針(改善策) | 
                    社会科副読本、「言葉の力」ともに、授業におけるより良い活用が課題である。 | 
                 
             
             
             
    
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