| 事務事業名、担当課等 |
| 事務事業コード |
1000964 |
| 事業名 |
農産物の流通販売促進事業 |
総
合
計
画
の
位
置
づ
け |
まちづくり方針 |
５ 魅力的で活力のあるまちづくり |
担当部名 |
市民経済部 |
| 担当課名 |
農業振興課 |
| 施策の柱 |
5-1元気で活力ある都市をつくる |
開始年度 |
昭和51年度 |
| 終了年度 |
なし |
| 施策 |
5-1-3 都市型農業の振興 |
| 施策の目的 |
対象 |
農地、農業者、市民 |
| 意図 |
・高品質化、高付加価値化した都市型の農業が実現し、活性化している |
| 事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か
（概要） |
地元で生産した農産物を市民にＰＲするための支援などを行う。
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何の為にやるのか
（目的） |
市民と生産者との交流活動を通じ、都市型農業の理解を深め、地産地消の拡大を図る。
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誰・何に対する
事業か
（事業の対象） |
市民および農業者
|
目的達成のため、
事業の対象を、
どうしたいのか
（目指す成果） |
地場農産物をＰＲするために農業祭を開催し、地産地消の拡大を図る。
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| 課題 |
高齢化や後継者不足により、農業従事者の減少。
|
| 対応 |
農業の魅力についてＰＲし、後継者や新規就農者を増やす。
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| 目的を達成することで、市がどうなるか（事業の意義） |
安全・安心でおいしい農産物を三郷ブランド化することで、販売の拡大が図れる。
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| 歳出 |
| 総事業費（合計） |
実績
|
| 令和4年度決算
|
| 2,410,900
|
| 歳入 |
| 特定財源 |
実績値
|
| 令和4年度決算
|
| 特定財源計 |
0
|
| 市の実質負担額(＝総事業費−特定財源) |
2,410,900
|
| 業務分析（量と質） |
|
年間 |
特記事項 |
| 人員（担当） |
フルタイム |
5 |
パートタイム |
0 |
|
業務割合推計
（当該事務/係全体事務×100）
【勤務時間】 |
14% |
- |
| 定型・非定型業務 |
定型業務 |
| 業務の難易度 |
普通 |
| 活動指標 ※市が何をするか |
| 指標名 |
市民との交流 |
| 単位 |
人 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
| 目標値 |
40000 |
| 目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
| 令和3年度 |
40000 |
0 |
人 |
|
％ |
|
| 令和4年度 |
40000 |
0 |
人 |
|
％ |
|
| 令和5年度 |
40000 |
|
人 |
|
％ |
|
| 令和6年度 |
40000 |
|
人 |
|
％ |
|
| 令和7年度 |
40000 |
|
人 |
|
％ |
|
| 指標値の算定・把握方法 |
農業祭来場者人数 |
| 成果指標 ※市民（市）がどうなったか |
| 指標名 |
農家への支援 |
| 単位 |
件 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
| 目標値 |
45 |
| 目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
| 令和3年度 |
45 |
51 |
件 |
113.3 |
％ |
|
| 令和4年度 |
45 |
50 |
件 |
111.1 |
％ |
|
| 令和5年度 |
45 |
|
件 |
|
％ |
|
| 令和6年度 |
45 |
|
件 |
|
％ |
|
| 令和7年度 |
45 |
|
件 |
|
％ |
|
| 指標値の算定・把握方法 |
補助申請件数 |
| 事業の評価・改善/実績報告 |
| 実績報告 |
〇市民との交流
・新型コロナウイルス感染の防止のため、来場者及びイベント関係者の安全を考慮し、農業祭の開催中止を決定。
〇農業者への補助
・地場野菜販売戦略支援 48件
・即売所運営支援 2件 |
| 評価 |
新型コロナウイルス感染防止のため、「第46回三郷市農業祭」の開催を中止したが、観光農園即売所ガイドブックや地場野菜販売戦略支援及び市内商業施設と農業者の連携イベント開催支援により生産者と消費者との交流が生まれ、地場野菜のＰＲになり地産地消が推進されている。 |
| 今後の方針（改善策） |
地産品の販売促進につながるイベントについて、農業者が中心となって自立した取り組みが可能となるよう、埼玉県やＪＡなどの関係機関との連携強化を図る。 |
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