事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000976 |
事業名 |
防災行政無線更新整備事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
1 安全でいつも安心して住めるまちづくり |
担当部名 |
危機管理監 |
担当課名 |
危機管理防災課 |
施策の柱 |
1-1 災害から市民の生命と財産を守る |
開始年度 |
令和2年度 |
終了年度 |
あり ( 令和4年度 ) |
施策 |
1-1-2 風水害対策の強化 |
施策の目的 |
対象 |
市民、市内全域 |
意図 |
・減災への対策が進むことで、最小限の被害に抑えられる |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
移動系防災行政無線のデジタル化を図る。
|
何の為にやるのか (目的) |
災害発生時の情報伝達が的確に行なわれ、迅速な応急対策を実施するため。
|
誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
市民
|
目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
災害発生時の避難情報等を直接、市民に呼び掛けることで、逃げ遅れ等による死傷者の発生を防ぐ。
|
課題 |
現況のアナログ波を使用した無線は、今後使用不可となるため、デジタル波に対応した無線の整備が必要となる。
|
対応 |
移動系防災行政無線のデジタル化を図る。
|
目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
災害発生時の被害を最小限にとどめる。
|
歳出 |
総事業費(合計) |
実績
|
令和4年度決算
|
23,228,950
|
歳入 |
特定財源 |
実績値
|
令和4年度決算
|
特定財源計 |
12,700,000
|
市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
10,528,950
|
業務分析(量と質) |
|
年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
3 |
パートタイム |
0 |
|
業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
16.7% |
- |
定型・非定型業務 |
非定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
デジタル無線(移動系)の導入 |
単位 |
台 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
52 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
|
|
台 |
|
% |
|
令和4年度 |
52 |
52 |
台 |
100.0 |
% |
|
令和5年度 |
|
|
台 |
|
% |
|
令和6年度 |
|
|
台 |
|
% |
|
令和7年度 |
|
|
台 |
|
% |
|
指標値の算定・把握方法 |
庁舎及び市内の各公共施設へ配備するための無線の整備を行う。 |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
デジタル無線(移動系)を使用した通信訓練実施数 |
単位 |
回 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
目標値 |
11 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
|
|
回 |
|
% |
|
令和4年度 |
11 |
11 |
回 |
100.0 |
% |
|
令和5年度 |
|
|
回 |
|
% |
|
令和6年度 |
|
|
回 |
|
% |
|
令和7年度 |
|
|
回 |
|
% |
|
指標値の算定・把握方法 |
デジタル無線を配備した部署との定期的な通信訓練によって操作方法の習熟を図る。 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
MCAアドバンス無線機の購入52台15,070,000円 MCAアドバンス無線機保守点検業務委託600,600円 防災行政無線(移動系)設備撤去等業務委託6,600,000円 |
評価 |
移動系防災行政無線の撤去及びMCAアドバンス無線機の整備を行った。 |
今後の方針(改善策) |
|
|