事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000981 |
事業名 |
芸術文化奨励金交付事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
6 誰もが生きがいを持ち輝くまちづくり |
担当部名 |
市民経済部 |
担当課名 |
市民活動支援課 |
施策の柱 |
6-2 誰もが学び、健康で生きがいの持てる文化の息づくまちをつくる |
開始年度 |
平成21年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
6-2-3 文化・芸術の振興 |
施策の目的 |
対象 |
市民 |
意図 |
・身近に文化や芸術に触れることができる |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
三郷市の芸術文化の振興を図るため、全国規模以上のコンクール・展覧会等で、優秀な成績を収めた者に対し芸術文化奨励金を交付する。
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何の為にやるのか (目的) |
三郷市の芸術文化を振興する。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
芸術文化関係の全国規模以上のコンクール・展覧会等で、優秀な成績を収めた者
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
三郷市の芸術文化を振興する。
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課題 |
全国規模以上のコンクールや展覧会等での優秀な成績を収めた者の情報収集
|
対応 |
ホームページで掲載する等、制度の周知を図る
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
市全体で芸術文化の振興を図ることで、文化都市として、市内外へアピールすることができる。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
|
令和4年度決算
|
10,000
|
歳入 |
特定財源 |
実績値
|
令和4年度決算
|
特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
10,000
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
担当には正職員を1名置き、通年交付金申請を受け付けている。 |
業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
0% |
- |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
芸術文化奨励金申請件数 |
単位 |
件 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
5 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
5 |
0 |
件 |
|
% |
|
令和4年度 |
5 |
1 |
件 |
20.0 |
% |
交付は同コンクールにつき1回であるため、入選者数に対して申請が減少せざるを得ない傾向にある。 |
令和5年度 |
5 |
|
件 |
|
% |
|
令和6年度 |
5 |
|
件 |
|
% |
|
令和7年度 |
5 |
|
件 |
|
% |
|
指標値の算定・把握方法 |
芸術文化奨励金申請件数 |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
芸術文化奨励金交付件数 |
単位 |
件 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
5 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
5 |
0 |
件 |
0.0 |
% |
|
令和4年度 |
5 |
1 |
件 |
20.0 |
% |
交付は同コンクールにつき1回であるため、入選者数に対して交付が減少せざるを得ない傾向にある。 |
令和5年度 |
5 |
|
件 |
|
% |
|
令和6年度 |
5 |
|
件 |
|
% |
|
令和7年度 |
5 |
|
件 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
芸術文化奨励金交付件数 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
市ホームページで広報し奨励金の周知を図るとともに、各種コンクールや展覧会での受賞実績情報の収集に努めた。 |
評価 |
市民の文化芸術活動振興のため実施した。 |
今後の方針(改善策) |
より多くの方に芸術文化奨励金の存在をPRしていくことが必要とされる。。 |
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