評価結果の公表 教職員人事事務 事務事業名、担当課等 事務事業コード 1001048 事業名 教職員人事事務 総 合 計 画 の 位 置 づ け まちづくり方針 ２　子どもが健やかに、のびのびと成長できるまちづくり 担当部名 学校教育部 担当課名 学務課 施策の柱 2-2 子どもや若者が学び、健やかに育つ環境をつくる 開始年度 昭和31年度 終了年度 なし 施策 2-2-1 質の高い教育及び環境の充実 施策の目的 対象 小・中学生 意図 ・生きる力をすべての子どもが身につけている 事務事業の目的、概要等 何をする事業か （概要） 教職員の人事異動を行う。地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づき、埼玉県教育委員会が定める教職員人事異動方針を受けて、人事異動（任免）を埼玉県教育委員会に内申する。 何の為にやるのか （目的） 学校組織の活性化や教職員の職務経験を豊かにし、教育水準の向上を目指す。 誰・何に対する 事業か （事業の対象） 市内小中学校で勤務する県費負担教職員 目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか （目指す成果） 学校組織の活性化及び教職員個々の能力の向上 課題 教職員の出産育児に伴う休暇などに対応する臨時的任用教職員の確保 対応 教育事務所や大学などと連絡を密にして確保に努める。 目的を達成することで、市がどうなるか（事業の意義） 学校の教育力を高めることで、本市における教育活動の充実につなげることができる。 (単位：円) 歳出・歳入 歳出 総事業費（合計） 実績 令和4年度決算 0 歳入 特定財源 実績値 令和4年度決算 特定財源計 0 市の実質負担額(＝総事業費−特定財源) 0 業務分析（量と質） 年間 特記事項 人員（担当） フルタイム 3 パートタイム 0 業務割合推計 （当該事務/係全体事務×100） 【勤務時間】 39% - 定型・非定型業務 非定型業務 業務の難易度 専門 事業の評価・改善/実績報告 実績報告 埼玉県人事異動方針に基づき次年度当初人事配置を行った。 評価 次年度当初の教職員配置が適正に実施された。引き続き、広域人事交流を実現し、人材育成に努め、学校の活性化に繋げたい。 今後の方針（改善策） 児童生徒数、学級数や学校の教室数と教員数は密接に関わっているため、適正な人事配置に向けての各担当や学校との情報共有や連携体制をさらに築いていく。 戻る