事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1001402 |
事業名 |
発達支援センター事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
2 子どもが健やかに、のびのびと成長できるまちづくり |
担当部名 |
子ども未来部 |
担当課名 |
子ども支援課 |
施策の柱 |
2-1 子どもを育てやすい環境をつくる |
開始年度 |
平成21年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
2-1-3 子どもや子育て家庭への支援 |
施策の目的 |
対象 |
子ども、保護者 |
意図 |
・すべての子どもにあらゆる機会が開かれている |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
・早期対応により、子どもの適正な発達を促すことができる。 ・子育ての環境づくりを支援することにより、保護者の不安を軽減することができる。
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何の為にやるのか (目的) |
・発達の促進により、生活しやすい環境の提供。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
・発達に心配または心身に障がいがある子どもとその保護者を対象。
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
・早期対応により、子どもの適正な発達を促すことができる。 ・子育ての環境づくりを支援することにより、保護者の不安を軽減することができる。
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課題 |
・相談及び利用希望が増え、需要に追いつかない。
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対応 |
・民間などの他サービスの利用などの併用や社会資源の活用。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
・可能な限り自立した生活を営むことが出来ることと、社会への参加。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和4年度決算
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5,601,373
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歳入 |
特定財源 |
実績値
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令和4年度決算
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特定財源計 |
5,596,000
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
5,373
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
3 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
98.3% |
- |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
定期指導 |
単位 |
回 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
目標値 |
2300 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
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達成率 |
所見 |
令和3年度 |
1900 |
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回 |
|
% |
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令和4年度 |
2000 |
1883 |
回 |
100.0 |
% |
他機関との連携も測りながら、定期指導を達成できた。 |
令和5年度 |
2100 |
|
回 |
|
% |
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令和6年度 |
2200 |
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回 |
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% |
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令和7年度 |
2300 |
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回 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
目標値に対し、年間の指導回数の割合が8割以上達成を目標として算定する。 |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
発達の促進 |
単位 |
% |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
目標値 |
80 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
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達成率 |
所見 |
令和3年度 |
|
|
% |
|
% |
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令和4年度 |
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80 |
% |
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% |
専門員との予約がとりづらい状況は続いているが、電話相談や連携訪問にて対応した。 |
令和5年度 |
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|
% |
|
% |
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令和6年度 |
|
|
% |
|
% |
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令和7年度 |
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|
% |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
年長児童保護者への児童発達支援評価の満足度への質問(はい)が、6割以上 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
令和4年度 実績
困りのある利用児への直接療育及び保護者や、関係機関との相談や、助言。
初回面談件数:190件 療育・相談 延べ利用回数:1883件 保育所、幼稚園、児童発達支援事業所、小学校 関係機関との連携件数:169件 |
評価 |
療育相談や、保護者支援巡回相談などの内容を充実させた。 |
今後の方針(改善策) |
関係機関への訪問や電話相談など連携をはかり、関係先への助言を行い、利用児への良好な成長を促した。 |
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