事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1001070 |
事業名 |
市民大学事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
6 誰もが生きがいを持ち輝くまちづくり |
担当部名 |
生涯学習部 |
担当課名 |
生涯学習課 |
施策の柱 |
6-2 誰もが学び、健康で生きがいの持てる文化の息づくまちをつくる |
開始年度 |
平成20年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
6-2-1 生涯学習の推進 |
施策の目的 |
対象 |
市民 |
意図 |
・誰もが様々なことを学び、活かすことができる |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
「みさと生きいき大学」「子ども大学みさと」の開催。
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何の為にやるのか (目的) |
多様な生涯学習ニーズに応え、生きがいづくりに資する「みさと生きいき大学」を開催する。また、子どもの生きる力と学ぶ力を育むため「子ども大学みさと」を開催する。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
「みさと生きいき大学」 → 市民 「子ども大学みさと」 →市内在住の小学5〜6年生
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
学びの循環が形成される。
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課題 |
市民の多様な学習意欲に応える講座内容の充実
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対応 |
先進事例の収集や関係機関との連携強化を通じて講座内容の充実を図る。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
学びの循環の形成や将来を担う人材の育成につながる。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和4年度決算
|
5,572
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歳入 |
特定財源 |
実績値
|
令和4年度決算
|
特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
5,572
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
20% |
- |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
事業数 |
単位 |
事業数 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
目標値 |
2 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
2 |
|
事業数 |
|
% |
|
令和4年度 |
2 |
1 |
事業数 |
50.0 |
% |
|
令和5年度 |
2 |
|
事業数 |
|
% |
|
令和6年度 |
2 |
|
事業数 |
|
% |
|
令和7年度 |
2 |
|
事業数 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
実績報告書 |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
参加人数 |
単位 |
人 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
目標値 |
100 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
100 |
|
人 |
|
% |
|
令和4年度 |
100 |
38 |
人 |
38.0 |
% |
|
令和5年度 |
100 |
|
人 |
|
% |
|
令和6年度 |
100 |
|
人 |
|
% |
|
令和7年度 |
100 |
|
人 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
実績報告書 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
〇みさと生きいき大学(令和4年11月4日・18日 2回コース) ・会場 鷹野文化センター 大会議室 ・協力機関 立正大学研究推進・地域連携センター ・参加者 38名
〇子ども大学みさと 8月22日・23日に首都圏新都市鉄道株式会社、獨協医科大学附属看護専門学校三郷校の協力による対面開催を予定していたが、開催時期の新型コロナウイルス感染者数が急増したため、感染予防の観点から中止とした。
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評価 |
参加者アンケートにおいて、一定の評価を得られた。 |
今後の方針(改善策) |
多様な学習ニーズに応える講座の開催に向け、創意工夫を図る。 |
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