| 事務事業名、担当課等 | 
                 
                
                    | 事務事業コード | 
                    1001082 | 
                 
                
                    | 事業名 | 
                    農地保全事業 | 
                 
                
                    総 合 計 画 の 位 置 づ け | 
                    まちづくり方針 | 
                    5 魅力的で活力のあるまちづくり | 
                    担当部名 | 
                    市民経済部 | 
                 
                
                    | 担当課名 | 
                    農業振興課 | 
                 
                
                    | 施策の柱 | 
                    5-1元気で活力ある都市をつくる | 
                    開始年度 | 
                    平成22年度 | 
                 
                
                    | 終了年度 | 
                    なし | 
                 
                
                    | 施策 | 
                    5-1-3 都市型農業の振興 | 
                 
                
                    | 施策の目的 | 
                    対象 | 
                    農地、農業者、市民 | 
                 
                
                    | 意図 | 
                    ・高品質化、高付加価値化した都市型の農業が実現し、活性化している | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事務事業の目的、概要等 | 
                 
                
                    何をする事業か (概要) | 
                    農業用水路の維持管理を行い、水稲・生産緑地の生産性を確保する。
                     | 
                 
                
                    何の為にやるのか (目的) | 
                    水路環境を整えることで、農地の生産性の維持・向上と住環境との調和を図るため。
                     | 
                 
                
                    誰・何に対する 事業か (事業の対象) | 
                    農業用水路
                     | 
                 
                
                    目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) | 
                    農業用水路の適正な維持管理、生産緑地保全
                     | 
                 
                
                    | 課題 | 
                    農業用水路と家庭用の排水との水路兼用使用による、農業用水路の悪化
                     | 
                 
                
                    | 対応 | 
                    農業用水路の適正な維持管理を行う。
                     | 
                 
                
                    | 目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) | 
                    水路環境を整えることで住環境との調和を図り、都市型農業で重要な農業に対する市民の理解が得られる。
                     | 
                 
			 
			 
			 
			
            
            
                
                    | 歳出 | 
                 
                
                    | 総事業費(合計) | 
                    実績
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 10,771,420
					 | 
				 
				
				 
                
                    | 歳入 | 
                 
                
                    | 特定財源 | 
                    実績値
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 特定財源計 | 
					0
					 | 
				 
				
					| 市の実質負担額(=総事業費−特定財源) | 
					10,771,420
					 | 
				 
			 
			 
			 
            
                
                    | 業務分析(量と質) | 
                 
                
                     | 
                    年間 | 
                    特記事項 | 
                 
                
                    | 人員(担当) | 
                    フルタイム | 
                    2 | 
                    パートタイム | 
                    0 | 
                     | 
                 
                
                    業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 | 
                    30% | 
                    - | 
                 
                
                    | 定型・非定型業務 | 
                    定型業務 | 
                 
                
                    | 業務の難易度 | 
                    普通 | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事業の評価・改善/実績報告 | 
                 
                
                    | 実績報告 | 
                    ○用水路修繕・浚渫の発注 ・修繕 5件 ・浚渫 5件 | 
                 
                
                    | 評価 | 
                     農業用水路の修繕等を行い農地保全が図られた。  | 
                 
                
                    | 今後の方針(改善策) | 
                    農業用水路の修繕や浚渫等の要望が多くあるため、緊急性や安全性を考慮し、事業効果が期待できる箇所を選定し実施できるよう努める。 | 
                 
             
             
             
    
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