事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1001087 |
事業名 |
協働によるまちの魅力アップ事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
経営方針 |
担当部名 |
市民経済部 |
担当課名 |
市民活動支援課 |
施策の柱 |
1 地域力の醸成 |
開始年度 |
平成22年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
経1-1 コミュニティ活動の促進 |
施策の目的 |
対象 |
市民、地域コミュニティ |
意図 |
・市民がコミュニティの輪を広げ、活動を行っている |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
三郷の魅力づくりに結びつく活動を行う、もしくは活動を計画している町会等を対象に、経費の一部を補助するとともに、必要な情報提供や支援を行う。
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何の為にやるのか (目的) |
市民等と市がお互いの得意分野を活かして対等な関係で協力し合う(協働)ことで、地域コミュニティの活性化を図る。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
三郷の魅力づくりに結びつく活動、もしくは活動を計画している町会等
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
地域課題に取り組む様々な市民等と、市が協働で取り組む事業を増やす。
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課題 |
事業の周知
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対応 |
第1回町会長等連絡会議での事業周知のほか、事業募集案内を送付する。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
市民自らがまちづくりに対する行動を行い、市民同士が交流を深めることができる。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和4年度決算
|
104,162
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歳入 |
特定財源 |
実績値
|
令和4年度決算
|
特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
104,162
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
10% |
- |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
事業提案申請団体数 |
単位 |
団体 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
目標値 |
6 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
6 |
0 |
団体 |
|
% |
|
令和4年度 |
6 |
2 |
団体 |
33.0 |
% |
イベント補助の性質上、新型コロナウイルス感染症の影響を受け件数が減少している。 |
令和5年度 |
6 |
|
団体 |
|
% |
|
令和6年度 |
6 |
|
団体 |
|
% |
|
令和7年度 |
6 |
|
団体 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
事業提案申請団体数 |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
事業提案実施団体数 |
単位 |
団体 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
目標値 |
6 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
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達成率 |
所見 |
令和3年度 |
6 |
0 |
団体 |
|
% |
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令和4年度 |
6 |
2 |
団体 |
33.0 |
% |
イベント補助の性質上、新型コロナウイルス感染症の影響を受け件数が減少している。 |
令和5年度 |
6 |
|
団体 |
|
% |
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令和6年度 |
6 |
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団体 |
|
% |
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令和7年度 |
6 |
|
団体 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
事業提案実施団体数 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
・事業提案申請団体数 2件 三郷一丁目町会「みさと船着き場フェスティバルにおける三郷市と三郷一丁目町会による協働的参加によるまちの魅力アップ事業」 あみゅぜ「もしものために「防災サコッシュ」を作ろう」
・事業提案実施団体数 2件 三郷一丁目町会「みさと船着き場フェスティバルにおける三郷市と三郷一丁目町会による協働的参加によるまちの魅力アップ事業」 57,582円 あみゅぜ「もしものために「防災サコッシュ」を作ろう」 46,580円 |
評価 |
会議や人の集まるイベントの増加に繋がることから、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け事業提案まで至らない団体が多かった。 |
今後の方針(改善策) |
町会等の行事が再開される時期に合わせ、町会長等連絡会議や募集通知にて事業周知を図り、利用団体の増加に向け対応していく。 |
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