| 事務事業名、担当課等 | 
                 
                
                    | 事務事業コード | 
                    1001136 | 
                 
                
                    | 事業名 | 
                    学校応援団推進事業 | 
                 
                
                    総 合 計 画 の 位 置 づ け | 
                    まちづくり方針 | 
                    2 子どもが健やかに、のびのびと成長できるまちづくり | 
                    担当部名 | 
                    学校教育部 | 
                 
                
                    | 担当課名 | 
                    指導課 | 
                 
                
                    | 施策の柱 | 
                    2-2 子どもや若者が学び、健やかに育つ環境をつくる | 
                    開始年度 | 
                    平成23年度 | 
                 
                
                    | 終了年度 | 
                    なし | 
                 
                
                    | 施策 | 
                    2-2-1 質の高い教育及び環境の充実 | 
                 
                
                    | 施策の目的 | 
                    対象 | 
                    小・中学生 | 
                 
                
                    | 意図 | 
                    ・生きる力をすべての子どもが身につけている | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事務事業の目的、概要等 | 
                 
                
                    何をする事業か (概要) | 
                    学校応援団組織を設置し、コーディネーターを中心に各学校の実態に応じた支援を行う。
                     | 
                 
                
                    何の為にやるのか (目的) | 
                    学校応援団の設置及び活動の充実により、学校支援体制を確立するため
                     | 
                 
                
                    誰・何に対する 事業か (事業の対象) | 
                    学校・家庭・地域
                     | 
                 
                
                    目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) | 
                    子どもたちに生きる力を育み、学校が中心となり家庭・地域と連携して、子どもたちのよりよい成長を促進する。
                     | 
                 
                
                    | 課題 | 
                    各校学校応援団人数を把握する。
                     | 
                 
                
                    | 対応 | 
                    各校で呼びかけ、活動内容を周知し、実践を公開することなどを通して協力を得る。
                     | 
                 
                
                    | 目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) | 
                    学校が中心となり、家庭・地域と連携することで地域の活性化がさらに図られる。
                     | 
                 
			 
			 
			 
			
            
            
                
                    | 歳出 | 
                 
                
                    | 総事業費(合計) | 
                    実績
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 495,315
					 | 
				 
				
				 
                
                    | 歳入 | 
                 
                
                    | 特定財源 | 
                    実績値
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 特定財源計 | 
					313,000
					 | 
				 
				
					| 市の実質負担額(=総事業費−特定財源) | 
					182,315
					 | 
				 
			 
			 
			 
            
                
                    | 業務分析(量と質) | 
                 
                
                     | 
                    年間 | 
                    特記事項 | 
                 
                
                    | 人員(担当) | 
                    フルタイム | 
                    1 | 
                    パートタイム | 
                    0 | 
                     | 
                 
                
                    業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 | 
                    40% | 
                    - | 
                 
                
                    | 定型・非定型業務 | 
                    定型業務 | 
                 
                
                    | 業務の難易度 | 
                    普通 | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事業の評価・改善/実績報告 | 
                 
                
                    | 実績報告 | 
                    三郷市学校応援団実践報告会(オンライン開催) 学校応援団パネル展(感染拡大防止のため、規模を縮小して実施) 学校応援団助成金事業(各校15000円を学校応援団活動費として給付) | 
                 
                
                    | 評価 | 
                     コロナ禍の影響を受け、学校応援団活動を十分に行うことができなかった。各学校はできることをできる範囲の中で行い、大幅な活動の停滞は見られなかった。  | 
                 
                
                    | 今後の方針(改善策) | 
                    学校応援団実践報告会やららほっとみさとの学校応援団パネル展で学校応援団活動を市民に周知するとともに、他の応援団と活動を共有する。 | 
                 
             
             
             
    
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