| 事務事業名、担当課等 | 
                 
                
                    | 事務事業コード | 
                    1001263 | 
                 
                
                    | 事業名 | 
                    小学校除染埋設土維持管理事業 | 
                 
                
                    総 合 計 画 の 位 置 づ け | 
                    まちづくり方針 | 
                    2 子どもが健やかに、のびのびと成長できるまちづくり | 
                    担当部名 | 
                    学校教育部 | 
                 
                
                    | 担当課名 | 
                    教育総務課 | 
                 
                
                    | 施策の柱 | 
                    2-2 子どもや若者が学び、健やかに育つ環境をつくる | 
                    開始年度 | 
                    平成24年度 | 
                 
                
                    | 終了年度 | 
                    なし | 
                 
                
                    | 施策 | 
                    2-2-1 質の高い教育及び環境の充実 | 
                 
                
                    | 施策の目的 | 
                    対象 | 
                    小・中学生 | 
                 
                
                    | 意図 | 
                    ・生きる力をすべての子どもが身につけている | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事務事業の目的、概要等 | 
                 
                
                    何をする事業か (概要) | 
                    除染作業により埋設した汚染土の上に覆土した山の維持管理を行う。
                     | 
                 
                
                    何の為にやるのか (目的) | 
                    埋設した汚染土の上の覆土を安全な状態に保つため。
                     | 
                 
                
                    誰・何に対する 事業か (事業の対象) | 
                    除染作業により埋設した汚染土
                     | 
                 
                
                    目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) | 
                    埋設した汚染土を各学校から撤去されるまで覆土を安全な状態に保つ。
                     | 
                 
                
                    | 課題 | 
                    汚染土の移転先及び時期が不明
                     | 
                 
                
                    | 対応 | 
                    汚染土の移転先が決まるまで維持管理を継続する。
                     | 
                 
                
                    | 目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) | 
                    学校に通う児童、教職員だけでなく、その他の市民も安全して生活できる。
                     | 
                 
			 
			 
			 
			
            
            
                
                    | 歳出 | 
                 
                
                    | 総事業費(合計) | 
                    実績
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 0
					 | 
				 
				
				 
                
                    | 歳入 | 
                 
                
                    | 特定財源 | 
                    実績値
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 特定財源計 | 
					0
					 | 
				 
				
					| 市の実質負担額(=総事業費−特定財源) | 
					0
					 | 
				 
			 
			 
			 
            
                
                    | 業務分析(量と質) | 
                 
                
                     | 
                    年間 | 
                    特記事項 | 
                 
                
                    | 人員(担当) | 
                    フルタイム | 
                    1 | 
                    パートタイム | 
                    0 | 
                     | 
                 
                
                    業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 | 
                    5% | 
                    - | 
                 
                
                    | 定型・非定型業務 | 
                    定型業務 | 
                 
                
                    | 業務の難易度 | 
                    普通 | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事業の評価・改善/実績報告 | 
                 
                
                    | 実績報告 | 
                    令和4年度は修復が必要な覆土が見られなかった。 																														 																														 																														 																														 																														 																														 																														 																														 																														
  | 
                 
                
                    | 評価 | 
                     必要な修繕を遅滞なく行うため、令和2年度から年4回の報告を受け、修繕の判断を行えるように体制整備を行った。																											 																														   | 
                 
                
                    | 今後の方針(改善策) | 
                    学校と連携し、覆土の状況を日常的に確認する。											
  | 
                 
             
             
             
    
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