事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1001275 |
事業名 |
合併処理浄化槽転換整備事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
3 水と緑を生かした環境にやさしいまちづくり |
担当部名 |
市民経済部 |
担当課名 |
クリーンライフ課 |
施策の柱 |
3-2 地球にやさしい暮らしを実現する |
開始年度 |
平成25年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
3-2-2 ごみの減量と廃棄物の適正処理 |
施策の目的 |
対象 |
市民、事業者 |
意図 |
・ごみや廃棄物の処理が環境に配慮した形で適正に行われている |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
台所や浴室等の生活排水も処理対象とする合併処理浄化槽の転換促進を図ることを目的として、交付要件を満たす合併処理浄化槽に転換する設置者に対して補助金を交付する。
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何の為にやるのか (目的) |
現行法では不適格である単独処理浄化槽の減少。 放水先河川等の水質向上。市内汚水処理人口の増加。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
市街化調整区域内の合併処理浄化槽に転換整備する設置者
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
し尿汲み取り及びし尿のみを処理対象とする単独処理浄化槽からの転換による合併処理浄化槽の設置割合の向上。
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課題 |
費用の全額を補助対象としていない(転換費の一部は申請者の個人負担)ため、制度の活用が図られにくいこと。
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対応 |
補助金額の拡充
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
現行法では不適格である単独処理浄化槽の減少。 放水先河川等の水質向上。市内汚水処理人口の増加。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和4年度決算
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3,549,760
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歳入 |
特定財源 |
実績値
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令和4年度決算
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特定財源計 |
2,774,000
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
775,760
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
5% |
- |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
啓発回数 |
単位 |
回 |
指標数値のめざす方向 |
減少 |
目標値 |
5 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
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達成率 |
所見 |
令和3年度 |
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|
回 |
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% |
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令和4年度 |
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回 |
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% |
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令和5年度 |
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回 |
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% |
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令和6年度 |
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|
回 |
|
% |
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令和7年度 |
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回 |
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% |
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指標値の算定・把握方法 |
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成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
補助件数 |
単位 |
件 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
90 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
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達成率 |
所見 |
令和3年度 |
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件 |
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% |
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令和4年度 |
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件 |
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% |
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令和5年度 |
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件 |
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% |
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令和6年度 |
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件 |
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% |
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令和7年度 |
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件 |
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% |
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指標値の算定・把握方法 |
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事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
合併処理浄化槽転換補助金交付件数 5 件 |
評価 |
コロナ禍の影響もあり、合併浄化槽への転換工事が見送られた可能性がある。 |
今後の方針(改善策) |
引き続き、市広報、HP等を通じ、転換整備補助金の利用を促進していく。 |
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