事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1001322 |
事業名 |
三郷中央地区にぎわい創出事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
4 都市基盤の充実した住みやすいまちづくり |
担当部名 |
まちづくり推進部 |
担当課名 |
まちづくり事業課 |
施策の柱 |
4-1 地域の特性を生かした快適な都市をつくる |
開始年度 |
平成26年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
4-1-2 地域特性を生かした魅力ある拠点の形成 |
施策の目的 |
対象 |
都市拠点、地域拠点等 |
意図 |
・地域ごとの特色が生かされた拠点が形成され、人々が集まり、にぎわいが生まれている |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
地域住民と共ににおどり公園を活用したイベントを実施し、にぎわいを創出する
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何の為にやるのか (目的) |
地区の魅力アップ、地域住民の交流、コミュニティー創出及びつくばエクスプレスの利用促進を図るため
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
市民、周辺都市住民、首都圏からの来訪者
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
周辺都市からの集客も見込まれることから、三郷中央地区ならびに三郷市の魅力を伝える
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課題 |
1回のイベントにおける目的の達成ではなく、イベント終了後も続く、継続的な目的の達成
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対応 |
年間を通じた住民主導によるイベントの開催や、日常的な地域住民の交流の場を創出する
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
三郷市の魅力が認知され、転入者の増加、定住人口の増加が期待できる
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和4年度決算
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1,900,000
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歳入 |
特定財源 |
実績値
|
令和4年度決算
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特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
1,900,000
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
50% |
- |
定型・非定型業務 |
非定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
にぎわい創出イベントの来場者数 |
単位 |
人 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
目標値 |
30000 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
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達成率 |
所見 |
令和3年度 |
|
|
人 |
|
% |
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令和4年度 |
500 |
1000 |
人 |
100.0 |
% |
オンライン開催のため、動画再生回数による計算 |
令和5年度 |
|
|
人 |
|
% |
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令和6年度 |
|
|
人 |
|
% |
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令和7年度 |
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|
人 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
イベント当日に計測 |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
三郷中央地区内人口 |
単位 |
人 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
12900 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
|
|
人 |
|
% |
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令和4年度 |
12900 |
15309 |
人 |
100.0 |
% |
|
令和5年度 |
|
|
人 |
|
% |
|
令和6年度 |
|
|
人 |
|
% |
|
令和7年度 |
|
|
人 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
住民登録の人数を算定 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、例年の実地開催から動画配信等を利用したオンライン形式に変更し開催した。 ・オンライン三郷ハロウィンフェス2022 Youtube動画公開日・JCOM放送日:令和4年11月26日 |
評価 |
土地区画整理事業が完了した三郷中央地区において、積極的にイベント等を行うことで、新旧住民の交流が促進され、新たなまちのにぎわい創出に貢献した。 |
今後の方針(改善策) |
市からの補助金に頼らずとも事業を実施できるよう、イベントとしての自主財源の確保や運営方法について検討していく。 |
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