| 事務事業名、担当課等 | 
                 
                
                    | 事務事業コード | 
                    1001363 | 
                 
                
                    | 事業名 | 
                    子ども・子育て支援新制度管理事業 | 
                 
                
                    総 合 計 画 の 位 置 づ け | 
                    まちづくり方針 | 
                    2 子どもが健やかに、のびのびと成長できるまちづくり | 
                    担当部名 | 
                    子ども未来部 | 
                 
                
                    | 担当課名 | 
                    子ども政策室 | 
                 
                
                    | 施策の柱 | 
                    2-1 子どもを育てやすい環境をつくる | 
                    開始年度 | 
                    平成27年度 | 
                 
                
                    | 終了年度 | 
                    なし | 
                 
                
                    | 施策 | 
                    2-1-3 子どもや子育て家庭への支援 | 
                 
                
                    | 施策の目的 | 
                    対象 | 
                    子ども、保護者 | 
                 
                
                    | 意図 | 
                    ・すべての子どもにあらゆる機会が開かれている | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事務事業の目的、概要等 | 
                 
                
                    何をする事業か (概要) | 
                    平成27年4月から始まった子ども・子育て支援新制度に係る総合調整を進めるとともに、令和元年度策定の子ども・子育て支援事業計画の進捗管理を行い、子ども・子育て施策の推進のための総合調整を行う。
                     | 
                 
                
                    何の為にやるのか (目的) | 
                    子育てしやすいまちの具現化を図る。
                     | 
                 
                
                    誰・何に対する 事業か (事業の対象) | 
                    児童及び保護者並びに子ども・子育てに関わる関係者
                     | 
                 
                
                    目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) | 
                    保育を希望する幼児への保育サービスの充足 子育てしやすい環境の構築 保育や子育てにかかる相互相談の充実
                     | 
                 
                
                    | 課題 | 
                    保育対象児童の経年変化の適正な予測、保育需要の適正な把握、市の財政運営への影響の予測と対応策の検討。
                     | 
                 
                
                    | 対応 | 
                    近年の人口推移や開発計画等から保育対象児童数及び保育需要を予測し、必要な施策と費用について検討する。
                     | 
                 
                
                    | 目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) | 
                    子育て支援メニューを改善し、子育て世代の負担軽減を図ることにより定住を促進する。 
                     | 
                 
			 
			 
			 
			
            
            
                
                    | 歳出 | 
                 
                
                    | 総事業費(合計) | 
                    実績
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 364,066
					 | 
				 
				
				 
                
                    | 歳入 | 
                 
                
                    | 特定財源 | 
                    実績値
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 特定財源計 | 
					0
					 | 
				 
				
					| 市の実質負担額(=総事業費−特定財源) | 
					364,066
					 | 
				 
			 
			 
			 
            
                
                    | 業務分析(量と質) | 
                 
                
                     | 
                    年間 | 
                    特記事項 | 
                 
                
                    | 人員(担当) | 
                    フルタイム | 
                    2 | 
                    パートタイム | 
                    0 | 
                     | 
                 
                
                    業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 | 
                    35% | 
                    - | 
                 
                
                    | 定型・非定型業務 | 
                    定型業務 | 
                 
                
                    | 業務の難易度 | 
                    普通 | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事業の評価・改善/実績報告 | 
                 
                
                    | 実績報告 | 
                    三郷市子ども・子育て会議を計3回開催した。  ・第1回令和4年7月26日(火)  ・第2回令和4年11月15日(火)  ・第3回令和5年2月14日(火) | 
                 
                
                    | 評価 | 
                     児童育成行動計画の進捗状況、保育施設の利用定員の変更、子ども・子育て支援事業計画の中間見直しなどについて諮問し回答を受けた。子ども・子育て支援策全般について、広く意見をうかがう場となっている。  | 
                 
                
                    | 今後の方針(改善策) | 
                    今後も意見聴取の場として活用し、事業全般の支援対策を聴取する。 | 
                 
             
             
             
    
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