事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1001486 |
事業名 |
消防団車両機器整備維持事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
1 安全でいつも安心して住めるまちづくり |
担当部名 |
消防本部 |
担当課名 |
警防課 |
施策の柱 |
1-1 災害から市民の生命と財産を守る |
開始年度 |
平成30年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
1-1-3 消防体制の充実 |
施策の目的 |
対象 |
市民、市内全域 |
意図 |
・消防力の強化が図られることで、災害への対応力が向上する ・適切で高度な救急処置を受けることができる |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
火災・地震・風水害等の災害時に、消防団の組織力を活かし地域に密着した多彩な活動が行えるよう資機材や車両を整備する。また、車検及び法定点検をはじめ、消防団車両、機械器具等の修繕や点検整備を行い、機能維持と安全性を確保する。
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何の為にやるのか (目的) |
各種災害に対応するため、車両及び資機材を整備し、その機能維持に努め、市民が安全でいつも安心して住めるまちづくりの一端を担う。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
消防団車両の整備及び維持
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
消防団車両及び資機材を整備し、その車両及び資機材の機能維持を行うことにより、火災等に迅速・確実な対応が出来る。
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課題 |
車両及び資機材には多額の予算を必要とする。
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対応 |
各種資機材の取り扱い及びメンテナンスを周知し、修繕費のコストを抑える。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
保有の消防車両及び機械器具の機能維持を行うことにより、火災等に迅速・確実な対応が出来る。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和4年度決算
|
3,779,900
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歳入 |
特定財源 |
実績値
|
令和4年度決算
|
特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
3,779,900
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
3 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
12.5% |
- |
定型・非定型業務 |
非定型業務 |
業務の難易度 |
専門 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
車両更新及び資器材の購入 |
単位 |
台 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
2 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
2 |
|
台 |
|
% |
|
令和4年度 |
2 |
0 |
台 |
|
% |
車両更新なし |
令和5年度 |
2 |
|
台 |
|
% |
|
令和6年度 |
2 |
|
台 |
|
% |
|
令和7年度 |
2 |
|
台 |
|
% |
|
指標値の算定・把握方法 |
車両にあっては、更新計画に基づき購入するため、毎年度目標値が変化する。 |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
車両の法定点検を実施し各種車両の機能維持に努める |
単位 |
回 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
48 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
48 |
|
回 |
|
% |
|
令和4年度 |
48 |
48 |
回 |
100.0 |
% |
|
令和5年度 |
48 |
|
回 |
|
% |
|
令和6年度 |
48 |
|
回 |
|
% |
|
令和7年度 |
48 |
|
回 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
6ヵ月点検24回、車検及び1年点検は毎年度変化有 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
・可搬ポンプ保守点検実施 ・車検及び法定点検実施 ・車両・可搬ポンプ等修繕実施 |
評価 |
計画的に可搬ポンプ修繕及び車両のタイヤ交換を実施するとともに、車検及び法定点検を確実に実施し車両・資機材の機能維持が出来た。 |
今後の方針(改善策) |
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