事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1001584 |
事業名 |
シルバー元気塾推進室事務 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
6 誰もが生きがいを持ち輝くまちづくり |
担当部名 |
スポーツ健康部 |
担当課名 |
スポーツ振興課 |
施策の柱 |
6-2 誰もが学び、健康で生きがいの持てる文化の息づくまちをつくる |
開始年度 |
平成10年度 |
終了年度 |
あり ( 令和4年度 ) |
施策 |
6-2-2 スポーツ・ウェルネスの推進 |
施策の目的 |
対象 |
市民 |
意図 |
・誰もがスポーツやレクリエーションを楽しんでいる ・様々な活動を通じて、健康的にいきいきとした生活を送っている |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
シルバー元気塾を円滑に計画・募集・実施・運営するための事務
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何の為にやるのか (目的) |
シルバー元気塾を安心・安全に運営するため
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
60歳以上の市民
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
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課題 |
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対応 |
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和4年度決算
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19,765
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歳入 |
特定財源 |
実績値
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令和4年度決算
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特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
19,765
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
3 |
パートタイム |
1 |
令和4年度をもってシルバー元気塾推進事業へ統合。 正職員1名で庶務事務を行う。再任用職員(パート)2名と会計年度職員(パート1名・フル1名)2名で現場での業務を行う。 |
業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
1.7% |
- |
定型・非定型業務 |
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業務の難易度 |
普通 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
シルバー元気塾開催に向け、事業計画・参加者募集・会場運営を行った。 新型コロナウイルス感染防止対策を継続して行った。 |
評価 |
シルバー元気塾を安心・安全に開催することができた。 |
今後の方針(改善策) |
シルバー元気塾開催に向け、推進室にて事務を継続する。 |
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