事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1001617 |
事業名 |
市制施行50周年記念事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
経営方針 |
担当部名 |
企画政策部 |
担当課名 |
企画調整課 |
施策の柱 |
2 まちの魅力向上 |
開始年度 |
令和3年度 |
終了年度 |
あり ( 令和4年度 ) |
施策 |
経2-1 シティブランディングの強化 |
施策の目的 |
対象 |
市内居住者、市外居住者、民間事業者など |
意図 |
・まちの価値が高まり、より多くの人が来たい、住みたいと思ってもらえる |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
三郷市は令和4年5月3日に市制施行50周年を迎えるため、記念事業を実施する。
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何の為にやるのか (目的) |
市制施行50周年の節目にあたり、本市の歩みを振り返るとともに、この記念すべき年を市民と祝い、これからのまちづくりに向けての大切な機会とするため。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
市民、市政関係者
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
三郷市への郷土愛を育むとともに、これからの三郷市を考える機会とする。
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課題 |
気運醸成を含め、効果的な実施方法の検討
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対応 |
市民参加の機会を取り入れて検討を進める
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
市民、関係者が一体となり、これからの三郷市を考える。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
|
令和4年度決算
|
11,270,424
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歳入 |
特定財源 |
実績値
|
令和4年度決算
|
特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
11,270,424
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
9 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
11.7% |
- |
定型・非定型業務 |
非定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
周年記念事業数 |
単位 |
事業 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
24 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
6 |
14 |
事業 |
58.3 |
% |
|
令和4年度 |
18 |
72 |
事業 |
358.3 |
% |
|
令和5年度 |
|
|
事業 |
|
% |
|
令和6年度 |
|
|
事業 |
|
% |
|
令和7年度 |
|
|
事業 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
周年期間において月2回平均の記念事業の実施 |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
式典出席者率 |
単位 |
% |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
80 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
0 |
|
% |
|
% |
|
令和4年度 |
80 |
61.7 |
% |
77.1 |
% |
|
令和5年度 |
|
|
% |
|
% |
|
令和6年度 |
|
|
% |
|
% |
|
令和7年度 |
|
|
% |
|
% |
|
指標値の算定・把握方法 |
式典招待者に対する式典出席者の割合 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
令和4年5月3日に市政施行50周年を迎えるにあたり、5月22日の記念式典を中心に、令和4年の一年間を気運醸成期間と位置づけ、全庁的に周年記念事業を展開した。 主な気運醸成事業 ・ラッピングバス ・タイムカプセル事業 ・歴史アニメ公募事業 ・市内3駅PR事業 ・「NHKのど自慢」公開収録 ・夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会 |
評価 |
新型コロナウイルス感染症の影響で式典を含め、気運醸成事業の開催方法等、特殊な調整を要することとなり、一部、中止とせざるを得ない事業もあったが、式典の開催を中心に、広く事業が実施され、幅広い市民が市制施行50周年の節目を感じ、本市の歩みを振り返るとともに、これからのまちづくりに向けて考える機会を与えるきっかけづくりができた。 |
今後の方針(改善策) |
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