事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1001636 |
事業名 |
子育て世帯生活支援特別給付金支給事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
2 子どもが健やかに、のびのびと成長できるまちづくり |
担当部名 |
子ども未来部 |
担当課名 |
子ども支援課 |
施策の柱 |
2-1 子どもを育てやすい環境をつくる |
開始年度 |
令和4年度 |
終了年度 |
あり ( 令和4年度 ) |
施策 |
2-1-3 子どもや子育て家庭への支援 |
施策の目的 |
対象 |
子ども、保護者 |
意図 |
・すべての子どもにあらゆる機会が開かれている |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、子育て世代の雇用動向が悪化しており、失業や収入減少の中で子育ての負担も担わなければならない低所得の子育て世帯に対し給付金を支給する。
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何の為にやるのか (目的) |
新型コロナウイルス感染症の影響を受けて損害を受けた低所得の子育て世帯の生活の支援を行う。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
0歳から18歳年度末までの児童を監護・養育しているひとり親家庭等のかた。
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
ひとり親家庭等に対して対象児童一人当たり一律5万円の現金を給付する。
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課題 |
・ひとり親家庭等に対し、確認書による支給事務の適正実施をする。 ・家計急変した世帯の申請に対し、支給事務の適正実施をする。
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対応 |
対象世帯への制度周知の徹底及び、支給事務の適正実施をする。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和4年度決算
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172,135,162
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歳入 |
特定財源 |
実績値
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令和4年度決算
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特定財源計 |
167,707,000
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
4,428,162
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
50% |
- |
定型・非定型業務 |
非定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
【ひとり親世帯分】 支給対象児童数:1,305児童 支給金額:65,250,000円 【ひとり親世帯以外分】 支給対象児童数:1,514児童 支給金額:75,700,000円 |
評価 |
対象者に対して、迅速適正に給付を実施した。 |
今後の方針(改善策) |
当事業自体は単年度事業であるが、今後も類似の事業が発生した場合には、対象者の抽出と、申請が必要な方への適正な周知を行っていく。 |
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