事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
3700028 |
事業名 |
保養所事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
7 健やかで自立した生活を支え合うまちづくり |
担当部名 |
スポーツ健康部 |
担当課名 |
国保年金課 |
施策の柱 |
7-1 誰もが健康でいきいきと暮らせるまちをつくる |
開始年度 |
昭和50年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
7-1-2 安定した社会保障制度の確立 |
施策の目的 |
対象 |
市民 |
意図 |
・社会保障制度の健全な運営が行われている |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
指定保養所の宿泊利用に対し、補助を行う。
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何の為にやるのか (目的) |
被保険者の健康の保持増進のため。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
国民健康保険被保険者(国保税完納者)
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
宿泊利用の促進により、心身のリフレッシュを図る。
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課題 |
健康の保持増進、医療費の抑制を目的とするが、健康づくりも多様化しており、宿泊についての補助がどの程度の効果をもたらすか計ることができない。
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対応 |
今後の利用状況から、対応を研究していく。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
被保険者の健康の保持増進により、医療費の適正化を実現する。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和4年度決算
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223,500
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歳入 |
特定財源 |
実績値
|
令和4年度決算
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特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
223,500
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
新型コロナウイルス感染症の影響により、申請者数が例年より少なかった。 |
業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
5% |
- |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
パンフレットの更新 |
単位 |
回 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
目標値 |
1 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
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達成率 |
所見 |
令和3年度 |
|
|
回 |
|
% |
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令和4年度 |
1 |
1 |
回 |
100.0 |
% |
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令和5年度 |
|
|
回 |
|
% |
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令和6年度 |
|
|
回 |
|
% |
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令和7年度 |
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|
回 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
実績 |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
利用者数 |
単位 |
人 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
380 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
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|
人 |
|
% |
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令和4年度 |
380 |
78 |
人 |
20.5 |
% |
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令和5年度 |
|
|
人 |
|
% |
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令和6年度 |
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|
人 |
|
% |
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令和7年度 |
|
|
人 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
利用実績 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
利用者数 78名 利用補助金額 223,500円 契約保養所数 45施設(令和4年4月1日現在) |
評価 |
保養により健康な生活の維持に繋がると考えられ、継続を妥当とする。令和4年度は新型コロナウイルス感染症の影響により利用者が少なかった。 |
今後の方針(改善策) |
被保険者の健康維持・増進を図ることを目的としている事業であるため、利用者数を増やすことが当面の課題。利用可能施設の増加等により、利用率向上を図る。 |
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