| 事務事業名、担当課等 | 
                 
                
                    | 事務事業コード | 
                    3700038 | 
                 
                
                    | 事業名 | 
                    30歳代の健康診査事業 | 
                 
                
                    総 合 計 画 の 位 置 づ け | 
                    まちづくり方針 | 
                    7 健やかで自立した生活を支え合うまちづくり | 
                    担当部名 | 
                    スポーツ健康部 | 
                 
                
                    | 担当課名 | 
                    健康推進課 | 
                 
                
                    | 施策の柱 | 
                    7-1 誰もが健康でいきいきと暮らせるまちをつくる | 
                    開始年度 | 
                    平成20年度 | 
                 
                
                    | 終了年度 | 
                    なし | 
                 
                
                    | 施策 | 
                    7-1-1 健康づくりの推進 | 
                 
                
                    | 施策の目的 | 
                    対象 | 
                    市民、国民健康保険被保険者 | 
                 
                
                    | 意図 | 
                    ・生涯を通じて健康に過ごすことができる | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事務事業の目的、概要等 | 
                 
                
                    何をする事業か (概要) | 
                    30歳代の若いうちから、内臓脂肪型肥満に起因する生活習慣病やそのリスクを早期に発見し、適切な医療や指導に結びつけることで、生活習慣病の発症及び重症化を予防する。
                     | 
                 
                
                    何の為にやるのか (目的) | 
                    被保険者の健康を保持するとともに、増大する医療費の適正化を図る。
                     | 
                 
                
                    誰・何に対する 事業か (事業の対象) | 
                    当該年度に30歳〜39歳になる国民健康保険の被保険者
                     | 
                 
                
                    目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) | 
                    生活習慣病の発症及び重症化を予防し、被保険者の健康を保持する。
                     | 
                 
                
                    | 課題 | 
                    健診受診率が低い
                     | 
                 
                
                    | 対応 | 
                    制度の周知
                     | 
                 
                
                    | 目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) | 
                    医療費増大の抑制
                     | 
                 
			 
			 
			 
			
            
            
                
                    | 歳出 | 
                 
                
                    | 総事業費(合計) | 
                    実績
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 335,606
					 | 
				 
				
				 
                
                    | 歳入 | 
                 
                
                    | 特定財源 | 
                    実績値
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 特定財源計 | 
					223,000
					 | 
				 
				
					| 市の実質負担額(=総事業費−特定財源) | 
					112,606
					 | 
				 
			 
			 
			 
            
                
                    | 業務分析(量と質) | 
                 
                
                     | 
                    年間 | 
                    特記事項 | 
                 
                
                    | 人員(担当) | 
                    フルタイム | 
                    2 | 
                    パートタイム | 
                    0 | 
                     | 
                 
                
                    業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 | 
                    10% | 
                    - | 
                 
                
                    | 定型・非定型業務 | 
                     | 
                 
                
                    | 業務の難易度 | 
                     | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事業の評価・改善/実績報告 | 
                 
                
                    | 実績報告 | 
                    30歳代健康診査 受診者数:198人(男性:35人、女性:163人) ※国民健康保険被保険者:57人 対象者数:17,304人(女性:8,277人) 受診率:1.1パーセント(女性:2.0パーセント) | 
                 
                
                    | 評価 | 
                     令和4年度は集団方式の実施回数を前年度よりも増やし(R3年度25回→29回)、レディースデイ(託児なし)も実施した。集団健診の実施回数を前年度よりも増やしたため、受診人数は前年度の175人よりも23人増加し、受診率は1.1%  | 
                 
                
                    | 今後の方針(改善策) | 
                    30歳代健康診査の実施回数を増加させる。 | 
                 
             
             
             
    
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