事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
4400048 |
事業名 |
介護予防・生活支援サービス事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
7 健やかで自立した生活を支え合うまちづくり |
担当部名 |
福祉部 |
担当課名 |
長寿いきがい課 |
施策の柱 |
7-2 互いに支え合い、誰もが活躍できる地域福祉のまちを実現する |
開始年度 |
平成28年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
7-2-4 高齢者福祉の充実 |
施策の目的 |
対象 |
高齢者 |
意図 |
・高齢者が地域で安心していきいき過ごすことができる |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
介護予防サービスの訪問介護、通所介護の従前相当サービスの他、地域の実情に応じて、様々なサービスを提供することで、地域全体で高齢者を支え、要介護状態となることを予防する。
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何の為にやるのか (目的) |
高齢者が住み慣れた地域で、安心して自立した日常生活を送るため。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
要支援1・2の認定を受けたかた、基本チェックリストにより生活機能の低下がみられたかた
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
地域の実情に応じた様々なサービスを提供することで、地域全体で高齢者を支え要介護状態の高齢者減少を図る。
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課題 |
地域の実情に応じた多様なサービスの創出。
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対応 |
協議体や生活支援コーディネーターによるニーズ調査、地域の資源発掘。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
元気な高齢者だけでなく、支援や介護を必要とするかたも、住み慣れた地域で安心して生活し続けることができるようになる。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
|
令和4年度決算
|
187,226,475
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歳入 |
特定財源 |
実績値
|
令和4年度決算
|
特定財源計 |
187,226,475
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
0
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
0 |
要支援者等の多様な生活支援ニーズに対して、多様なサービスの創出及び提供を行う必要がある。 |
業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
22.5% |
- |
定型・非定型業務 |
非定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
利用人数 |
単位 |
人 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
9720 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
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達成率 |
所見 |
令和3年度 |
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|
人 |
|
% |
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令和4年度 |
9720 |
7481 |
人 |
76.9 |
% |
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令和5年度 |
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人 |
|
% |
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令和6年度 |
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|
人 |
|
% |
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令和7年度 |
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人 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
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成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
利用人数 |
単位 |
人 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
9720 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
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達成率 |
所見 |
令和3年度 |
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人 |
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% |
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令和4年度 |
9720 |
7481 |
人 |
76.9 |
% |
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令和5年度 |
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人 |
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% |
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令和6年度 |
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人 |
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% |
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令和7年度 |
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人 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
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事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
地域全体で高齢者を支え、要介護状態となることを予防するため、訪問介護及び通所介護の従前相当サービスを提供した。 ・訪問型サービス利用者数(延べ)2,543名 ・通所型サービス利用者数(延べ)4,938名 |
評価 |
従前の介護予防訪問介護・介護予防通所介護に相当するサービスは継続しつつ、地域住民のニーズに合わせた多様なサービスを整備していく必要がある。 |
今後の方針(改善策) |
基準を緩和したサービスや、活用できるサービスの調査、段階的な充実を図っていくことが重要である。 |
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