事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
4400049 |
事業名 |
介護予防ケアマネジメント事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
7 健やかで自立した生活を支え合うまちづくり |
担当部名 |
福祉部 |
担当課名 |
長寿いきがい課 |
施策の柱 |
7-2 互いに支え合い、誰もが活躍できる地域福祉のまちを実現する |
開始年度 |
平成29年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
7-2-4 高齢者福祉の充実 |
施策の目的 |
対象 |
高齢者 |
意図 |
・高齢者が地域で安心していきいき過ごすことができる |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
要支援認定者及び介護予防・日常生活支援総合事業対象者に対して、要介護状態になることの予防と日常生活の自立支援を目的としてその心身の状況等に応じて、その選択に基づき、要支援者等の状況にあった適切なサービスが包括的かつ効率的に提供されるよう必要な援助を行う。
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何の為にやるのか (目的) |
「高齢者が要介護状態になることをできる限り防ぐ(遅らせる)」「要支援・要介護状態になってもその悪化をできる限り防ぐ」ために、高齢者自身が地域における自立した日常生活を送れるよう支援する。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
要支援認定者及び介護予防・日常生活支援総合事業対象者
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
地域で自立した日常生活を送れるようにする。
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課題 |
自立に向けての視点でプランを作成できるか。
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対応 |
適正なプラン作成をする。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
地域において元気な高齢者が増え活性化し、ひいては給付費の抑制につながる。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
|
令和4年度決算
|
18,701,019
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歳入 |
特定財源 |
実績値
|
令和4年度決算
|
特定財源計 |
18,701,019
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
0
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
5% |
- |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
利用者数 |
単位 |
人 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
5443 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
|
|
人 |
|
% |
|
令和4年度 |
5443 |
3978 |
人 |
73.0 |
% |
|
令和5年度 |
|
|
人 |
|
% |
|
令和6年度 |
|
|
人 |
|
% |
|
令和7年度 |
|
|
人 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
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成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
利用者数 |
単位 |
人 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
5443 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
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|
人 |
|
% |
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令和4年度 |
5443 |
3978 |
人 |
73.0 |
% |
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令和5年度 |
|
|
人 |
|
% |
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令和6年度 |
|
|
人 |
|
% |
|
令和7年度 |
|
|
人 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
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事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
高齢者自身が地域における自立した日常生活を送れるよう支援するものであり、サービスを利用し、健康の維持・増進を図れるよう実施した。 ・利用者数(延べ)3,978人 |
評価 |
高齢者が住み慣れた地域で充実した生活を継続するための支援であるため、高齢者福祉の充実につながる。 |
今後の方針(改善策) |
個々の状況に対応して適正なケアプランの作成をする。 |
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