事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
9000004 |
事業名 |
県水直送管整備事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
4 都市基盤の充実した住みやすいまちづくり |
担当部名 |
水道部 |
担当課名 |
施設課 |
施策の柱 |
4-2 市民が豊かになる快適な都市を実現する |
開始年度 |
令和3年度 |
終了年度 |
あり ( 令和6年度 ) |
施策 |
4-2-4 良質な水の安定供給 |
施策の目的 |
対象 |
市民、事業者 |
意図 |
・健全な水道事業の運営のもと、安全で安定した水道水がすべての市民に供給される |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
老朽化した北部浄水場内の管路の耐震化を行う事業 災害時等において、県の受水管から市の配水管に直接配水をできるようにする事業
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何の為にやるのか (目的) |
清浄な水を安定的に供給できるようにするため 災害時等において継続的に配水を行えるようにするため
|
誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
北部浄水場
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
市内配水量の約8割の水源である県水の受水管を耐震化することで、災害発生後においても安定的に県水受水が行え、市内へ継続して配水を行うことが出来ます
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課題 |
事業実施の上で、事業費の確保が課題となっている
|
対応 |
適宜、財政計画の見直しを行い、施設整備を実施する
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
水道施設の災害時対応力が向上し、安全で安定した水道水の供給を確保することが出来る
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
|
令和4年度決算
|
218,394,000
|
歳入 |
特定財源 |
実績値
|
令和4年度決算
|
特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
218,394,000
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
0 |
|
業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
30% |
- |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
県水直送管整備事業の進捗率 |
単位 |
% |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
100 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
20 |
0 |
% |
|
% |
|
令和4年度 |
34.3 |
47.1 |
% |
47.1 |
% |
直送管及び、弁室の工事が完了した。 |
令和5年度 |
24.4 |
|
% |
|
% |
|
令和6年度 |
21.3 |
|
% |
|
% |
|
令和7年度 |
|
|
% |
|
% |
|
指標値の算定・把握方法 |
継続費の総額に対する進捗率の割合 |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
県水直送管整備事業の進捗率 |
単位 |
% |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
100 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
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達成率 |
所見 |
令和3年度 |
20 |
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% |
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% |
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令和4年度 |
34.3 |
47.1 |
% |
47.1 |
% |
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令和5年度 |
24.4 |
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% |
|
% |
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令和6年度 |
21.3 |
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% |
|
% |
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令和7年度 |
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% |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
継続費の総額に対する進捗率の割合 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
【完了】 1.北部浄水場県水受水流量計弁室等築造工事 実施工期:令和3年11月1日から令和4年9月30日 2.北部浄水場県水受水管等布設工事 実施工期:令和3年11月1日から令和4年12月21日
【着工】 3.北部浄水場県水直送設備等機械設備工事 契約工期:令和5年3月20日から令和7年2月28日 |
評価 |
2か年継続での工事で県水直送管と弁室の整備は完了した。 |
今後の方針(改善策) |
継続費の終了年度までに全体の工事が完了するように工程管理を徹底する。 |
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