評価結果の公表 車両管理事務 事務事業名、担当課等 事務事業コード 1000023 事業名 車両管理事務 総 合 計 画 の 位 置 づ け まちづくり方針 経営方針 担当部名 総務部 担当課名 総務課 施策の柱 ３　行財政基盤の強化 開始年度 平成29年度 終了年度 なし 施策 経3-1 質の高い行政経営の確立 施策の目的 対象 市政、市職員 意図 ・経営感覚のある行政運営が行われている 事務事業の目的、概要等 何をする事業か （概要） 公用車の効率的な利用及びメンテナンス並びに安全運転の啓発を行う 何の為にやるのか （目的） 各種事業を遂行するうえで必要な公用車を管理するため 誰・何に対する 事業か （事業の対象） 職員 目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか （目指す成果） 公用車の効率的な利用を促進させる。安全管理を行う。無事故無違反を目指す。 課題 安全運転の推進をいかに実施していくかが課題 対応 講習会・実地研修等のソフト面や、車両の安全技術装備等のハード面の充実を図る 目的を達成することで、市がどうなるか（事業の意義） 公用車の効率的な利用、安全運転を実現することで、各種事業の質の向上に繋がる (単位：円) 歳出・歳入 歳出 総事業費（合計） 実績 令和5年度決算 26,487,396 歳入 特定財源 実績値 令和5年度決算 特定財源計 807,000 市の実質負担額(＝総事業費−特定財源) 25,680,396 業務分析（量と質） 年間 特記事項 人員（担当） フルタイム 9 パートタイム 0 業務割合推計 （当該事務/係全体事務×100） 【勤務時間】 11.7% - 定型・非定型業務 定型業務 業務の難易度 普通 事業の評価・改善/実績報告 実績報告 ・軽自動車（ハイブリッド車）　2台購入 ・公用車の安全運転に係る実地研修参加：39名 評価 軽自動車（ハイブリッド車）を2台購入。 既存の公用車を下取りに出し、老朽化に伴う入れ替えを行った。 また、三郷自動車教習所にて、職員39名の実地研修を開催し、安全運転の啓発に努めた。 今後の方針（改善策） 適正なメンテナンス及び安全運転の啓発に努める 戻る